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“自分らしさ”を大切にしているトリドール すべては採用から始まっていた!?

トリドールで働く社員はみんなユニークで、自分らしさを大切にしています。
そんなトリドールでは、採用活動においても個性を重視して行われているのはご存知ですか?
2年前就職活動(以下、就活)をしていた私は、“服装自由!!”といった選考スタイルにとても驚きました。
当時、就活生だった私が疑問に思っていたことや、今だから聞けることを採用担当の前辻さんに突撃インタビューしてきました!

 

目次:

1.なぜ、自分らしさを大切にしているの!?
2.採用面接で自由な服装を歓迎するワケとは?
3.独自のエントリーシートと人生グラフを使う意図とは?
4.選考に挑む就活生に求めることとは?

人物紹介: 前辻 あゆ美

2014年4月に新卒2期生で入社。採用企画課に配属後、主に大卒・高卒採用業務を担当。
現在は、採用業務の他に、ダイバーシティ推進プロジェクトや外国人採用の立ち上げにも携わり、グループ全体での国籍・性別などを超えた働き方構築に日々奮闘中。
チャレンジ精神旺盛な会社だからこそ、「“興味”や“好き”を大切に、自分で築くキャリア自分らしく歩む」ことを入社時からモットーにしている。

1.なぜ、自分らしさを大切にしているの!?

加藤 千尋
早速ですが、トリドールではなぜ自分らしさを大切にしているのでしょうか。
前辻 あゆ美
そうですね、それは、会社理念にもあるように“お客様のよろこび”を大切にしているからなんです。
加藤 千尋
お客様のよろこびを追求することは大切だと思いますが、どうして“お客様のよろこび”が個性に結びつくのでしょうか
前辻 あゆ美
トリドールでは、創業当初からお客様のよろこびをずっと大切にしているんです。その想いを大切にしているからこそ、どの部署でもお客様のよろこびを求めて日々仕事をし、新しい価値を創造し続けています
そのためには、様々な考えを持った人が集まり、尊重し合う必要があるんですよね。だからみんな自分らしさを大切にしています。
加藤 千尋
お客様のよろこびと聞くと、店舗などの営業部ではイメージがしやすいですが、採用担当にとってのお客様とは誰のことを表しているのでしょうか。
前辻 あゆ美
私たちにとってのお客様は、就活生の皆さんです。ベストな状態で選考に挑めることが、皆さんにとってのよろこびだと考え、“面接しやすい環境や状況ってなんだろう”と採用担当で話し合いました。その結果、スーツではなく自分を表現できる私服での参加を推奨するようになりました。
加藤 千尋
なるほど!“お客様(=就活生の皆さん)のよろこび”を追求した結果、自分らしさを大切にするスタイルになったんですね!

 

2.採用面接で自由な服装を歓迎するワケとは?

 

加藤 千尋
一般的な就活では、会社説明会や面接にはスーツで参加するイメージがあります。
しかし、トリドールの場合、私服を歓迎した選考スタイルがとても印象的でした。どうしてそこまで“自由”にこだわられていたのでしょうか。
前辻 あゆ美
というより、「なぜ、自由じゃダメなの?」と思います。「どうして就活はスーツじゃないとダメなんだろう?」と、就活の前提を疑ったのが始まりです。
加藤 千尋
“就活=スーツ”という認識は、今はもう変わりつつあるかもしれませんが、当時は“絶対”というイメージでしたね、、、
前辻 あゆ美
そうですよね。他にも理由は二つあって、一つは、会社が私服OKになったこともありますね。会社自体が私服OKなのに、就活生には「スーツ着てきなさい!」と要求するのは何か違うと思います。
加藤 千尋
確かにそうですね。もう一つの理由はなんでしょうか?
前辻 あゆ美
はい、もう一つは、 選考で就活生の良さを最大限に引き出してあげたいという採用担当の想いです。スーツを着ていることで過度に緊張し、その子本来の良さが出ない、という状況を避けたかったんです。
採用担当としては、もっと普段通りの皆さんの良さを見たいなと考えていたんです。
加藤 千尋
普段通りの良さですか?
前辻 あゆ美
もちろん、スーツを着て、ビシッと気持ちも引き締めて、適度なストレスの中で自分自身をしっかり表現しきることも大切ですが、私たちは特に「ありのままの自分=自分らしさ」を大切にしている会社です。入社後もその個性を発揮しながら頑張ってもらうのだから、選考の時から自然体で居てほしいと思ったんです。
加藤 千尋
トリドールの選考が私服OKなのは個性を尊重してのことだったんですね。確かに、普段通りの自分を受け入れてもらえるのは嬉しいですね!
前辻 あゆ美
私服ってことは、「何着ていこう!」となりますよね?
単にお洒落をするというよりは、例えば「選考だからお母さんからもらったネックレスをつけていこう!」など、選考前から「自分らしさ」について考え、それを表現してほしいんです。それがうちの会社の、個性を大事にし、認め合うというところにも繋がると思います。
加藤 千尋
深いですね~。
前辻 あゆ美
深いですよね。そういう小さいところから、個性を大事にし、採用活動を進めてきました。

 

3.独自のエントリーシートと人生グラフを使う意図とは?

 

加藤 千尋
また、面接時に使うエントリーシート(以下、ES)も独特だなと感じました。
人生グラフや、自分を表す言葉を記入する欄、お気に入りの写真の添付欄など、一般的なESとは違ったと記憶していますが、どんな意図があったのでしょうか。
前辻 あゆ美
一言でいうと、“楽しんでもらいたい”という想いがあります。ワクワクして自分のことを表現してほしいと思い作成しました。就活生の皆さんは、他社のESも合せるとかなりの数を書くと思うんです(笑)
だから、トリドールのESは楽しんでもらいたい、そしてそれを持って面接を楽しみに来てほしい、と考えました。
加藤 千尋
確かにワクワクしました。「自分を一番表現できる写真ってなんだろう?」って探すのは大変だったけど楽しかったです。
前辻 あゆ美
そう(笑)写真を20枚くらい持ってくる子とか、飛び出す絵本みたいに立体的に写真を展開させてくる子もいて、採用側もとても楽しませてもらいました。
加藤 千尋
個性が溢れ出ていますね(笑)
前辻 あゆ美
そうなんです。採用では“個にフォーカスする”というテーマを掲げていて、新卒採用が始まってから、ずっと変わらず大切にしています。こういった理由から、自分を最大限に表現してほしいという想いがあるので、自由に書いてくださいと伝えています。
加藤 千尋
トリドールの個性を大事にする社風から生まれた採用手法だったんですね!
また、個性もそうですが、私がトリドールの選考中に一番感じたことは、すごく就活生に寄り添ってくれているということでした。
前辻 あゆ美
そうですね、私たち採用担当は、一番に就活生の皆さんのことを考えています
これは、新卒採用を始めた時からずっとこだわっていることで、とても大切にしています。
当社に入社してもしなくても、最終的に受けてよかったなと思ってもらいたいという気持ちが根底にあります。
採用ってすごく重みのある仕事なんだろうなってつくづく思いますよ。だって、就活生の皆さんの人生を担っているわけですからね。
加藤 千尋
確かに、就活に夢中になっていると、入社することがゴールだと思いがちですが、実はそこはゴールではなくスタートラインだってことになかなか気づけないですよね。
そういう意味でも、この選考スタイルは、就活生のことを想ってくれていると感じます。

 

4.選考に挑む就活生に求めることとは?

 

加藤 千尋
最後に採用担当者が、選考に挑む就活生に求めることや、重視するポイントについてお聞きしたいです。
前辻 あゆ美
一番大事にしてほしいことは“普段通り、ありのままの自分でいてほしい”ということです。会社を決めて入社することがゴールではなく、そこからがスタートなので、初めからありのままの自分でいることを意識してもらいたいです。とはいっても、就活生の皆さんからすると、ありのままの自分を表現することは難しいかもしれませんが(笑)
加藤 千尋
そうですね、人生のビッグイベントですもんね。どうしても良く見せたいと思ってしまいます。
前辻 あゆ美
就活というと、企業が就活生のことを見ているイメージがありますが、私たち採用担当は就活生も企業のことを見ていると意識しています。これから一緒に働く上でお互いのことを知るのはとても大切なことなので、お互いにいつも通りの状態で接することが大事だと思っています。なのでできる限り、“いつも通り”の姿で参加してほしいです!

皆さん、いかがでしたか?
採用担当の想いから、トリドールの社風や就活生へ求めていることなど感じられたのではないでしょうか。就活中やこれから就活を控えている方は、様々な企業の面接を受けて、たくさん考えたり悩むこともあるかと思います。自分の中で大事にしていることや、興味を持ったことを大切にし、自分を信じて突き進んでいってください!