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パラサイト 半地下の家族/小野正誉

今回ご紹介するのは、第72回 カンヌ国際映画祭最高賞であるパルムドール受賞した他、第92回 アカデミー賞最多4部門受賞(作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞)するなど、世界的な話題作ですので、ご存知の方も多いはず。 

 

私も遅ればせながら、先日観ました。 

話題になっているだけあって流石に面白かったですね。 

レンタルが解禁になったので、自宅で観ましたが、映画館だったらもっと迫力があっただろうな、とも思いました 

 

コメディ、サスペンス、サイコパス、ラブストーリなどあらゆる要素が含まれているのですが、どれもいい意味で深入りせず、心地よいスピード感でストーリーをひっぱっていくんですね。 

ですので、あらゆるエンターテイメントの要素を楽みながら、読み応えのある小説を読み終えたような後味のよさがある、本当に贅沢な映画ですね。 

 

本作は、監督はじめ、俳優陣、それを取り巻くスタッフなど、国内外で活躍する一流のスタッフが揃ってできた作品なのだとか。 

本当にいいものは、ディティールにこだわっているのですが、それぞれが主張しないので、バランスがよく心地いいのだと思いました 

 

日本における韓国映画の興行収入を塗り替えるかも、と言われています。(現在の歴代1位は、「私の頭の中の消しゴム」 

私は、「私の頭の中の消しゴム」は観ていませんが、その時の話題作は、旬の内に観ておくべきだなと強く思いました。 

皆さんも是非ご覧になってください。裏切らない面白さです。