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いよいよ始まる、丸亀製麺20周年企画。~リーダーが語る20周年企画への想い~

丸亀製麺は2020年11月で生誕20年を迎える。今までの感謝の気持ちとこれからも変わらない丸亀製麺のこだわりを伝えるべく、昨年10月に前例のない公募形式で招集され、動き出した丸亀製麺20周年プロジェクト(以下、PJ)。部門や役職関係なく、我こそはというメンバーが集まり約半年間かけて準備を進めてきた。新型コロナウイルスの影響を受けながらも実施に至った経緯や、それぞれの想いを20周年PJリーダー3名に伺った。

櫻田牧子: Makiko Sakurada

2013年新卒入社。丸亀製麺に配属され、店長経験後に営業企画課へ異動。2018年よりマーケティング部として、丸亀製麺に関するブランディングやプロモーションに関与。今後も新しいことに挑戦していきます!

渡辺龍彦: Tatsuhiko Watanabe

2006年入社。丸亀製麺と他業態の店長、MGR、CMGRを担当。本社衛生部門、教育部門、職人育成など様々な業務を経て、現在は営業統括部として幅広くフォローを行っている中、20周年企画を担当している。体のほとんどはトリドールで出来てます。

慎勲宰: Hoonjae Shin

2014年中途入社。中途採用担当として主に丸亀製麺の採用業務に従事。その後、高卒採用を立ち上げ、リーダーとしてチームを牽引し、100名規模の採用を行ってきた。2019年は店舗業務と並行して、リクルーター制度の立上げを推進。今後も丸亀製麺で働くヒトにプラスになることにフォーカスして、仕事していきます!!

熱い想いを持って集まったメンバー

沼波 真由夏
これまでPJといえば、関係部署内のメンバーを集結させて行うことが多かったと思いますが(部門横断型のPJはこれまでも存在したので)、丸亀製麺20周年PJは前例にない公募形式でのスタートでした。今までとの違いはありましたか?
櫻田 牧子
PJを様々な部署と連携を取りながら進めることに変わりはありませんが、依頼するのではなく、同じ立場で他部署の人と意見交換できたことが今までと大きく異なる点です。
慎 勲宰
また、これまでは、PJの起案者が必要だと思う部署に声掛けを行い人を集めていましたが、公募にしたことであらゆる部署から希望があったりと、関係部署が増えたことで、これまで以上に様々な視点から、丸亀製麺で働く人達をみることができました。それが最も良かった点だと感じています。
渡辺 龍彦
公募形式のプロジェクトは、本当にメリットしかないし、とにかく楽しかったよね。社歴や役職に関係なくフラットに意見が言い合えて、「それいいね!」ってなった時の団結力はすごかった!!
沼波 真由夏
社歴や役職関係なく、フラットな関係を維持できるように心掛けたことはありますか?
慎 勲宰
公募をかける時点で、役職は関係ないって伝えていたのもありますが「せっかく集まったのだからフラットで!」みたいな空気感に自然となっていたのだと思います。
櫻田 牧子
自ら立候補して集まったメンバーが、一つの目標に向かって進んでいるので、後ろ向きな意見はなかったです。各々の経験や考え方、価値観を踏まえて、「どうする?」とポジティブな意見交換をしながら進めていました。PJメンバーで合宿も行ったのですが、そういった場で腹を割って話す機会が増えて最初より関係が深くなった、というのもあると思います。
沼波真由夏
本気でやりたいと思ったメンバーが集まったからこそ、意見を言い合い、腹を割って話すことができたのですね。

コロナの状況で本当に今すべきなのか

沼波 真由夏
PJを進めていくにあたってコロナの影響が大きくあったと思いますが、いかがでしたか?
櫻田 牧子
世の中や会社がどうなるかわからない状況で、日々の変化に対応することに必死でした。さっきまでできていたことが急にダメになって。20周年の企画も本当に今このタイミングでやるべきなのかも考えましたね。
渡辺 龍彦
PJ自体も「来年にする?」みたいな意見が出ていたもんね。半年かけてPJメンバーみんなで考えて形にした企画を0から考え直して、今やる必要があるのかって。
櫻田牧子
でも、20周年が旗印になって“今やれることをやろう”ってことになってすごく嬉しかった。本音でぶつかるとができて、建設的な話ができる仲間だからこそ、メンバーみんなで納得のいく解が出せたのだと思います。
慎 勲宰
私は最初、コロナが落ち着くまでは実施を見送りたいと考えていました。でも、「この困難な状況をどう乗り越えるか」、「このピンチをどうやったらチャンスに変えれるか」、「できないことをどうしたらできるようになるか」など、前向きに話し合うメンバーたちを見て、とても頼もしく「この会社に入ってよかった」と、心の底から思いました。

沼波 真由夏
「お客様向け」「従業員向け」の企画があると伺いました。まずは、お客様向けの企画に対する想いを伺いたいです。
櫻田 牧子
丸亀製麺がここまで続いてこられたのは丸亀製麺に日々足を運んでくださるお客様のおかげなので、お客様に喜んでもらいたいというコンセプトはコロナの前と後で変わりません。ただ、今の時代にフィットした企画を考えることはすごく難しかったです。
沼波 真由夏
PJの動き自体も、今までメンバーを集めることができていたのに突然できなくなってしまったり、当たり前だったことが当たり前ではなくなって、状況が大きく変わってしまいましたもんね。
櫻田 牧子
練り直した企画も、「本当にお客様に喜んでもらえるのか?」など何度も自問自答しました。メンバーのみんなにも相談して何度も助けてもらいながら一緒に進めていきました。みんなで考えられたからこそ、今の時代にフィットした企画が生まれてきたのだと思います。なので、お客様には思う存分企画を楽しんでもらいたいと思います。
沼波 真由夏
お客様も巻き込んで一緒に盛り上げていくことができたらすごく良いですね。では、次に従業員向けの企画に対する想いを教えてください。
慎 勲宰
最前線の店舗で活躍するメンバーには本当に頭が下がります。今までになかった「うどんテイクアウト」などの取り組みが始まってすごく忙しい中で、作業だけでなく笑顔や声掛けを行うのは本当にプロの技です。今の丸亀製麺があるのも彼、彼女らのおかげと言っても過言ではありません。なので従業員向けの企画は、店舗で従事するメンバーが主役となるように考えて進めています。
渡辺 龍彦
主役にもしたいし、一緒になって楽しんでほしい・盛り上げてほしいと思っています。日々の業務が忙しい中でご協力いただく形にはなりますが、全従業員にとってプラスになるような企画にしたいと考えています。

動き出した丸亀製麺20周年企画

沼波 真由夏
丸亀製麺20周年企画が今後どう進んでいくのか教えてください。
櫻田 牧子
6月から、従業員向け企画が既に動いていますが、7月1日には、お客様に向けても公表し、PJの企画が本格的に動き出します。また、丸亀製麺の誕生月で ある11月にピークを持っていけるように日々改良を加えて進めていきたいと思っています。
渡辺 龍彦
トップダウンではなく、現場と本社がもっと密に連携をとり強め、店舗の従業員の皆さんが楽しめる企画にしていきたいです。
慎 勲宰
20周年企画は、PJメンバーだけで作る企画ではないと感じています。従業員の皆さん、丸亀製麺に関わる全ての人たちと一緒に作り上げていきたいと思っているので、積極的に参加してほしいです!!
沼波 真由夏
既に従業員向けの企画が進んでいますが、企画の進捗はいかがですか?
渡辺 龍彦
6月からスタートしたのが、「みんな割」という企画です。 今回の新型コロナウイルス感染拡大の影響を受け、我々の生活は大きく変化しました。生活が一変した従業員の方もいらっしゃると思います。そんな従業員の皆さんを少しでも元気づけたいと思い、スタートした企画です。ありがたいことに使用率が1週間で全体の7割になりました。 有事の際、従業員になにかしてあげられる会社でありたいと思っていたので、多くの従業員の方々に使っていただけて率直によかったと感じています。今後も従業員の方に、「丸亀良いな」と思ってもらえるような企画を進めていきたいと思います。
沼波 真由夏
では、お客様の為に最前線で働いてくださっている従業員の方に向けてメッセージをお願いします!!
慎 勲宰
従業員が主役となる企画を考えているのでとにかく楽しんでほしいです!「もっとこうしたい」「こんなことしたい」があれば、声をあげてもらって一緒に20周年を盛り上げていきましょう!
渡辺 龍彦
コロナの影響で飲食店としての様式が変わっていて、現場の負担がすごく大きいと思いますが、こんな時だからこそ丸亀製麺から元気を発信していきたいですね!!
櫻田 牧子
このような状況下でも営業ができているのは最前線でお客様の為に働いてくださっている従業員皆さんのおかげです。日々状況が変わる中で柔軟に対応してくださっている従業員の方が元気になれるようなものを提供していきます。今こそ“ワンチーム”で、今できることを一緒に作り上げていきたいです。みんなで丸亀製麺の20周年を盛り上げていきましょう!!!