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#Stayhomeな今、おすすめ映画10選!

最近ではおでかけしたくてもなかなか難しく、家に籠る時間が増えましたね。

断捨離や、読書、筋トレなど様々な過ごし方がありますがあなたはどう過ごされますか?

今回、本記事では映画を紹介していきます。

#Stayhomeな今、おすすめの映画10選です。ぜひ映画を選ぶ際の参考にしてみてください。

 

1 マネーボール

メジャーリーグ「オークランド・アスレチックス」のGM(ゼネラルマネージャー)、ビリー・ビーンの半生を、ブラッド・ピット主演で映画化。全米約30球団の中でも下から数えたほうが早いといわれた弱小球団のアスレチックスを独自の「マネー・ボール理論」により改革し、常勝球団に育てあげたビーンの苦悩と栄光のドラマを描く。監督は「カポーティ」のベネット・ミラー。「シンドラーのリスト」のスティーブン・ザイリアンと「ソーシャル・ネットワーク」のアーロン・ソーキンが脚本を担当した。

大金で有名選手を獲得しチームを作るか、それともデータ分析された戦術でチームを作るか。
周りの理解を得られないまま後者の方法で、実績を塗り替えていく。鮮やかでドラマチックな試合シーンとは対照的に薄暗く埃っぽいバックヤードの映像が組み合わさって画面のメリハリが最高にかっこいい。観た後、スッキリする爽快な作品。

 

2 ボヘミアンラプソディー

世界的人気ロックバンド「クイーン」のボーカルで、1991年に45歳の若さでこの世を去ったフレディ・マーキュリーを描いた伝記ドラマ。クイーンの現メンバーであるブライアン・メイとロジャー・テイラーが音楽総指揮を手がけ、劇中の楽曲には主にフレディ自身の歌声を使用。「ボヘミアン・ラプソディ」「ウィ・ウィル・ロック・ユー」といった名曲誕生の瞬間や、20世紀最大のチャリティコンサート「ライブ・エイド」での圧巻のパフォーマンスといった音楽史に残る伝説の数々を再現するとともに、華やかな活躍の裏にあった知られざるストーリーを描き出していく。

私の周りでも何度も観て、何度も泣いた、という人は多い。それだけ芸術的で、ロマンティックなストーリー展開。ここまで脚本がしっかりしていて、かつライブ感もある映画は稀。フレディ・マーキュリーの実声が使用されているのもいい。終始しびれる。

 

3グレードディベーター

デンゼル・ワシントンが監督・脚本・主演を務め、1930年代に全米討論選手権で優勝したワイリー大学の実話をもとに映画化したドラマ。1935年、人種差別が根強く残るテキサス州マーシャルのワイリー大学で働く黒人教師トルソンは、歪んだ社会を正すのは教育だけと信じ、ディベートクラスを立ちあげる。トルソンの指導のもと、討論大会に向けて特訓を開始する生徒たちだったが……。共演に「ラスト・キング・オブ・スコットランド」のフォレスト・ウィテカー。

人種差別の現実を、ディベートを通じて、突いてくる。

革命を起こすのは、兵力でも暴力でもなく、思想とそれを伝える言葉なのだということを思い知らされる。人間だけが持ちえる言葉の可能性をどこまでも感じる映画。

 

4 ギフテッド

「キャプテン・アメリカ」「アベンジャーズ」シリーズのクリス・エバンスが幼い姪に愛情を注ぐ独身男を演じ、「(500)日のサマー」「アメイジング・スパイダーマン」のマーク・ウェブ監督がメガホンをとったファミリードラマ。生まれて間もなく母親を亡くした7歳のメアリーは、独身の叔父フランクとフロリダの小さな町でささやかながら幸せな毎日を送っていた。しかし、メアリーに天才的な特別な才能が明らかになることで、静かな日々が揺らぎ始める。メアリーの特別扱いを頑なに拒むフランクのもとに、フランクの母イブリンが現れ、孫のメアリーに英才教育を施すため2人を引き離そうとする。そんな母に抵抗し、養育権をめぐる裁判にのぞんだフランクには、亡き姉から託されたある秘密があった。

生きていく上で何が大事なのか。

そんなとてもシンプルで、大きなテーマに対し、答えはなかなか導けないもの。

でも、「いつ、誰と、どんな心持ちで、何をして過ごすのか」

それが日常で、その積み重ねが人生なのだとすれば、自ずと答えは見えてくる。

そのヒントをくれる作品。

 

5 人生の特等席

2008年の監督・主演作「グラン・トリノ」で事実上の俳優引退宣言をしていたクリント・イーストウッドが、4年ぶりに銀幕復帰を果たしたドラマ。大リーグの伝説的なスカウトマンとして知られるガスは、年齢による視力の衰えを隠せず、その手腕に球団フロントが疑問を抱き始める。苦しい立場のガスを、長年離れて暮らしていたひとり娘のミッキーが手助けすることに。父と娘が久々に対じすることにより、秘められた過去と真実が明らかになる。

これまで様々な役どころを演じてきた名優クリント・イーストウッド。中でも、不器用なオヤジ役を演らせたら、この人の右に出る者はいない。

今回の相手は実の娘。さらに不器用さが増していて、もどかしさすらたまらなくなる。

ラストの展開も圧巻。「自分の信じたこと」を貫けば道は開ける、と教えてくれる。

 

6 きっとうまくいく

インドで興行収入歴代ナンバーワンを記録する大ヒットとなったコメディドラマ。インド屈指のエリート理系大学ICEを舞台に、型破りな自由人のランチョー、機械よりも動物が大好きなファラン、なんでも神頼みの苦学生ラジューの3人が引き起こす騒動を描きながら、行方不明になったランチョーを探すミステリー仕立ての10年後の物語が同時進行で描かれる。

インドで興行収入歴代ナンバーワンを記録し、世界中でリメイク版が作られたことが納得できる秀逸な作品。主人公が落ちこぼれ3人組なので、ドタバタ劇のような作りだが、ミステリーの要素もあり、終始楽しめる。インドならではのダンスシーンが多く、その分長丁場だが、ラストは、納得!してスッキリできるので、おススメ。

 

7 ナイトアンドデイ

「バニラ・スカイ」でコンビを組んだトム・クルーズとキャメロン・ディアスが再び共演するアクション・コメディ。監督は「17歳のカルテ」のジェームズ・マンゴールド。理想の男性を追い求める平凡な女性ジューンは、ある日空港でハンサムな男と運命的な出会いを果たすが、男の正体は重要な任務を帯びたスパイだった。男との出会いから、何度も危険な目に遭遇するジューンは、やがて男に疑いの念を抱きはじめる。

アクション、ラブロマンス、コメディなどいろいろな要素がうまく絡みあった作品。

トム・クルーズとキャメロン・ディアスが画面に映っているだけでも絵になるのにストーリーも面白い。

 

8 ラストベガス

マイケル・ダグラス、ロバート・デ・ニーロ、モーガン・フリーマン、ケビン・クラインという4人のオスカー俳優が豪華共演を果たしたハートフルコメディ。ビリーとパディ、アーチー、サムの幼なじみ4人組は、60歳になった現在も固い友情で結ばれていた。そんなある日、これまで独身を貫いてきたビリーがついに結婚することになり、挙式が執り行われるラスベガスで4人は久々に再会する。そしてビリーの独身最後の夜、バチェラー・パーティへと繰りだした彼らはバカ騒ぎを満喫するが、パディだけはどこか浮かない表情で……。監督は「ナショナル・トレジャー」シリーズのジョン・タートルトーブ。

カジノでおじいちゃんがやりたい放題。「俺たちに明日はなんかいらない」というコピーで話題になった北野武監督の「龍三と七人の子分たち」を彷彿させるような作品。
誰もが知る超のつくほどの豪華俳優が集結。こんな余生を体験してみたい・・・。

 

9 LIFE

ジェームズ・サーバーの短編小説をノーマン・Z・マクロード監督、ダニー・ケイ主演で映画化した「虹を掴む男」(1947)を、ベン・スティラーの監督・主演で新たに映画化。1936年の創刊から2007年に休刊されるまで、世界で幅広く読まれたアメリカのグラフ誌「LIFE」の写真管理部で働く臆病で不器用な男が、人生変える波乱万丈の旅に出る姿を描く。LIFE誌の写真管理者として毎日地下鉄に乗って通勤し、変化のない日々を過ごすウォルター・ミティ。彼の唯一の楽しみは、むなしい現実から逃避する刺激に満ちた空想をすることだった。そんなある日、LIFE誌の最終号の表紙を飾る大切な写真がないことに気付いたウォルターは、カメラマンを探すため一大決心をして一歩を踏み出す。

変化のない日々を送る平凡な男が主人公。でも、彼の頭の中は、常に刺激的な空想に満ちている。現実と空想の場面の切り替わりが映画ならではで面白い。

後半に進むにつれてどんどん主人公がカッコよくなる。観終わったあとの達成感はたまらない。勇気をもらえる。

 

10 アイアムサム

7歳の知能しか持たないサムは、コーヒーショップで働きながら、ひとり娘ルーシーを育てるが、ソーシャル・ワーカーに娘を取り上げられ、敏腕女性弁護士に助けを求める。彼女は夫と息子との関係に悩んでいた。監督は「コリーナ、コリーナ」(監督・脚本)、「グッドナイト・ムーン」「ストーリー・オブ・ラブ」(脚本)と家族愛を描き続ける女流ジェシー・ネルソン。主人公の友人役で実際に知的障害を持つ人々も出演。

娘のルーシー以上にお父さんのサムが愛らしい。とにかくショーン・ペンの演技が素晴らしすぎる。何度笑って泣いたことか。

「アイアムサム」。(僕は、サム。)僕は、ルーシーの父親なんだ、ルーシーの父親は僕しかいないんだ!という深いメッセージがタイトルに込められている。

できるなら「LIFE」を観てから本作を観るのがおすすめ。その理由は、観た人だけが分かるかな。(笑)

以上、おすすめ映画10選でした。

まだまだ外出自粛は続きそうです。
ストレスも溜まりやすくなりますが、映画を観ながらうまく発散しみんなでこの状況を乗り越えていきましょう。