column

夢をかなえるゾウ4/小野正誉

鈴虫の鳴き声や気圧の変化による片頭痛で、秋の訪れを感じるこの頃です。

秋といえば読書の秋!ということで、今回は久しぶりに、小野先生おすすめの本を紹介するコーナーです。

ぜひ参考にされてみてください。(記/編集長)

今回ご紹介するのは、シリーズ(1~3)ですでに400万部を売っている超ベストセラー自己啓発小説の最新刊。

「夢をかなえるゾウ」と聞いて、読んでみたことがある、とかドラマで観たという方もいらっしゃると思います。

何と言っても1作目は、これまでにない自己啓発書のスタイルで斬新でしたね。

その1作目の内容は、

ダメダメな主人公のもとに突然現れたゾウの神様“ガネーシャ”。

なぜか関西弁で話し、甘いものが大好き。そのくせ、ニュートン、孔子、ナポレオン、最近ではビル・ゲイツまで、歴史上の偉人は自分が育ててきたという……。

しかも、その教えは「靴をみがく」とか「募金する」とか地味なものばかり。

教えを実践して果たして夢はかなうのか!?

というもの。

今回のガネーシャのお相手は、余命宣告を受けたサラリーマン。

「僕は、これからどうすればいいんだ・・・」と、悩める主人公に対するガネーシャの教えとは?!

今回もガネーシャの関西弁、ギャグ炸裂です。

それにしてもこれだけ本が売れない時代に400万部とは凄いですね。

私も3作すべて読みましたが、ためになるなと感じた箇所には付箋貼っていて、それがあまりにも多いので、ずっと家に保管しています。

つまり、ブックオフやメルカリなどで売らずに置いておきたい本なんですね。

本書のように中古市場で流通しにくいものは、中古市場でも高値がついてしまうので、売れないし、値段が変わらないのなら、新しいのを買おうとなりますので、どんどん新品が売れる、版を重ねるという構図です。

そんな本が世に溢れて欲しいですね。

書店に行けば、シリーズ最新作出版を記念して冊子が置かれています。もちろん無料です。

私もそれを読んで、本編を読みたくなり買ってしまいました。

シリーズもので裏切られることはありません(きっと)ので、是非手に取ってみてください!