肉のヤマキ商店 MGR
大石 一成

トリドールへの入社理由は?

前職は、フランス料理店の料理長として勤めていて、朝から晩までお店にいたため、家庭に割ける時間が少なかったんです。2人目の子供が生まれた時に、ワークライフバランスを見直そうと思い、転職を決めました。

トリドールに決めた理由は、将来目標である6,000店舗、5,000億円という数値に惹かれましたし、手づくり・できたてへのこだわりをチェーンストアで実現しているビジネスモデルに魅力を感じました。

その中でもグループ会社のヤマキを選んだのは、料理長としてお店のルールを決め統制をしてきた経験を活かしたり、土台からお店作りをすることに関わりたいという思いがあったからです。
主力業態の丸亀製麺よりも子会社化して一年というヤマキの規模感に面白さを感じましたね。

また、自分自身が食に重きを置いていて、仕事に関しても飲食一筋でやってきたので、 “人生に食の楽しみを“というヤマキのスローガンにも共感し、入社を決めました。

仕事に対する考え方や、大事にしているものは?

一人一人のお客様を大事にするということは、自分の中では大前提として常にあります。

個人的に常々意識しているのが『プロフェッショナルであれ。』ということで、妥協しないことへのこだわりが強いです。

ルールの中でできないこともありますが、その中でもどうしたらできるかについて考える癖をつけています。妥協するのは簡単ですが、「これだ!」と思える答えを見つけるまで、一晩中考えることもあるんです。

ですので、けっこう手厳しいところもあると思います(笑)。

でも、多少ぴりっとした空気感の中で物事を達成するのって気持ちいいと思うんです。馴れ合いではない、そういった雰囲気も大事にしています。

また、“モチベーションの差を埋める“ということを意識しています。自分の求めているモチベーションまでメンバー全員を引き上げるのは大変なので、メンバーそれぞれの得意分野を見極めた上で、役割を与え、そこを伸ばすように心がけています。

それぞれに得意分野には伸びしろがあります。ですので、その分野で力をつけてもらうことで、自然とモチベーションのギャップも埋まっていきますね。

自分で意識して取り組んでいることはたくさんありますが、一人では実際なにもできないので、PSさんの存在は大きいですね。

そういう意識もあり、PSには隔たりなく喋りかけ、挨拶して、積極的にコミュニケーションをとっていますね。

業態の好きなところまたは強み

社長との距離が近いので全員で作り上げていくということが魅力だと思います。

商品の入れ替わりも早いので、刺激的ですし、思ったことをお客様のためにすぐ実行できるスピード感も魅力ですね。

また、役職としての醍醐味も感じています。

実は、マネジメントは初めての経験なんです。今までは職人のような環境でやってきたので、求められるのは技術のみでした。プロの集団の中にずっといたので、料理長と言ってもマネジメントなんてしたことなかったんですよね。

だから、今もう一から手探りでマネジメントをやっています。苦労していますが、覚えること、学ぶことがたくさんあるのでやりがいがあります(笑)。

数か月やってきて自分なりに大事にしようと意識していることは、『自分だけで突っ走らない』ということ。必ずPSさんと一緒にやる。まずは見せて、一緒に行うことを意識して、PSさんを巻き込んで一人一人に役割を与えるようにしています。

周りには恩田社長をはじめ、レジェンドがたくさんいますので、真似るべきところは真似、取り入れる部分はしっかり取り入れて、自分なりのマネジメントを構築していきたいです。

これからの目標

業態を立ち上げたいという想いがあるので、まずはそこを目指しています。

そして、立ち上げたら全国に展開したいですね。

だから、この規模感のヤマキの動きというはすごく勉強になります。現場が好きなんですが、そこに留まっていては成長の幅も限られますし。

トリドールグループという事業会社だからこそ、業態の立ち上げについてはすごく学べることが多いと思うんです。粟田社長も成功だけじゃなくたくさん失敗もしてきたとおっしゃってますし。

勢いもすごくあるけれど、経験も豊富な会社だから、今はこの環境で貪欲に学び、夢に向かって邁進していきたいです。

事業、会社の中で自分のやるべきこと(もしくはやりたいこと)

マネジメントの強化ですね。なぜかというと、数字がとれる組織づくりが必要だと思っているからです。

そのためには人がいないとだめですし、集める人は選べないし、じゃあマネジメントを磨くしかないっていう考えに至りました。

やはり、日々の数値、月間数値達成など意識の高い集団にしたいです。

そして、ビジョンの共感っていうのはすごく大事だと思っているので、ビジョンを共感している組織づくりも自分のやるべきことだと思っています。

そのために日々、目指す方向について言い続けるということを実直に行っていきたいと思います。

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