先日、3月27日(土)、世界最大級の消灯アクション、“アースアワー”への参加がリリース発表されました。(http://pdf.irpocket.com/C3397/HRxf/JJri/blYQ.pdf)
今回は地球環境チームの嘉屋さんに、参加の意図と、今後のグループとしての動きについてお伺いしました。
画像: 「EARTH HOUR」は、WWF(世界自然保護基金)が提唱する、世界中で同じ日・同じ時刻に消灯することで地球温暖化防止と環境保全の意志を示す世界最大級の消灯アクションです。2007 年より開始され、2020 年は過去最多の世界 190 の国と地域が参加し、東京タワーやみなとみらい21地区(横浜)をはじめ、エッフェル塔(フランス)、ロンドンアイ(英国)、アクロポリス(ギリシャ)など世界各地を代表する多くのモニュメントが消灯しました。 ■EARTH HOUR 特設サイト https://www.wwf.or.jp/campaign/earthhour-info/2021/

「EARTH HOUR」は、WWF(世界自然保護基金)が提唱する、世界中で同じ日・同じ時刻に消灯することで地球温暖化防止と環境保全の意志を示す世界最大級の消灯アクションです。2007 年より開始され、2020 年は過去最多の世界 190 の国と地域が参加し、東京タワーやみなとみらい21地区(横浜)をはじめ、エッフェル塔(フランス)、ロンドンアイ(英国)、アクロポリス(ギリシャ)など世界各地を代表する多くのモニュメントが消灯しました。
■EARTH HOUR 特設サイト https://www.wwf.or.jp/campaign/earthhour-info/2021/

画像1: 嘉屋 浩彦

嘉屋 浩彦

トリドールグループでは、社会から信頼される会社づくりのため、社会課題の解決に向けた取り組みを実施しています。
例えば、食品ロスにおける取り組みや、CO2排出量削減に繋がる省エネ釜の開発等、環境委員会のもと各部門が連携し日々解決に向けて動いています。

画像1: アースアワーがきっかけのひとつ。環境問題は、共通認識や共感が広がることが大事。

インタビュイー/ 嘉屋 浩彦
2008年入社。丸亀製麺で店長、MGR、CMGRを経験
2018年4月 CSR推進室に異動し、お客様相談室(現:カスタマーサポートセンター)および店舗リスク(災害等)対応業務に従事。2019年4月から現在の担当業務である環境系業務に携わっている。
環境面でも飲食業界のリーディングカンパニーを目指し奮闘中。

画像1: 古里 栞

古里 栞

そうですね。省エネ釜については以前、and toridollでも取り上げさせていただきましたね。今回はなぜ、アースアワーへの参加に至ったのでしょうか?

画像2: 嘉屋 浩彦

嘉屋 浩彦

はい。SDGsや環境問題に対する取り組みの中で、課題として上がりやすいのが、従業員の環境問題に対する教育なんです。トリドールも例にもれず、まだまだ従業員の意識の底上げが必要だと感じています。

画像2: 古里 栞

古里 栞

どのような取り組みにも当てはまりますが、従業員の理解なしにはなかなかプロジェクトを遂行するのは難しいですからね。

画像3: 嘉屋 浩彦

嘉屋 浩彦

そのため、環境問題に対する取り組みが他人事ではなく、自分ごとなのだという価値観を伝えていく必要がありました。

画像3: 古里 栞

古里 栞

そこでアースアワーだったんですね。

画像4: 嘉屋 浩彦

嘉屋 浩彦

そうです。“一時間電気を消す“。
これだけのアクションで大幅にCO2が減るなど地球温暖化の改善に大きく繋がるという訳ではないんですが、これをきっかけに個々人がこのようなイベントに参加するという意思表示や、共通認識、いわゆる共感みたいなものが広がっていくことが重要だと思っています。

画像4: 古里 栞

古里 栞

アースアワーを知らなかった人にとっては、「こんなことが今日あって」っていう話のネタにもなりますし、知ることってきっかけの一つとして大きいですよね。

画像5: 嘉屋 浩彦

嘉屋 浩彦

まさに。当日、アースアワーに協力してくださったコナズ珈琲新百合ヶ丘店に行ってきたんですが、消灯前にスタッフがお客様に説明して回ってくださっていました。すると、「へぇーそうなんだ。」「そんな日があるんだ。」って。
トリドールがアースアワーに参加したことで、お客様にとって知るきっかけとなったことがよかったなと感じました。

画像5: 古里 栞

古里 栞

いいですね。それを家に帰ってからも家族に話して、来年、ご家庭でアースアワーに参加している、みたいな(笑)。

画像6: 嘉屋 浩彦

嘉屋 浩彦

いいですよね。だからトリドールでも国内だけでなく、海外の店舗にもできる限り協力を呼び掛けて、参加していただきました。

画像2: アースアワーがきっかけのひとつ。環境問題は、共通認識や共感が広がることが大事。
画像: 消灯後の海外の丸亀製麺の店外写真

消灯後の海外の丸亀製麺の店外写真

画像6: 古里 栞

古里 栞

会社としての取り組みを遂行していく上で、従業員の理解・協力は不可欠。そのためにも、環境問題の意識の底上げも並行して行っていく必要があると。けっこう長期戦ですね。

画像7: 嘉屋 浩彦

嘉屋 浩彦

そうですね。人のマインドの部分っていうのは、そう簡単には変えられないので、創意工夫しながら取り組みを遂行していきます。

画像7: 古里 栞

古里 栞

私も蜜蠟のラップや、スタッシャー、最近使い始めましたよ。

画像8: 嘉屋 浩彦

嘉屋 浩彦

そういった感じで、環境問題を日常的に身近に感じてほしいですね。
会社で行っている省エネ釜などの取り組みも、決してコスト削減だけが目的ではないんですよね。
目的を伝えるというインターナルなコミュニケーションも強化しながら、引き続き精力的に取り組んでいきます。

画像8: 古里 栞

古里 栞

ESGの提出なども求められる時代です。

画像9: 嘉屋 浩彦

嘉屋 浩彦

はい。会社としても、社会課題解決に向けた取り組みが非常に重要な時代になりました。
でもどうしても普段の業務と直接的に結びついているものばかりではないので、「やろうよ」って呼びかけるだけじゃ難しいんですよね。
そこはチームとしても工夫しながら、全従業員を巻き込んでいけたらと思います。

画像9: 古里 栞

古里 栞

従業員全員の課題意識に対する目線が揃い、一丸となって取り組むことで、トリドールはもっと成長しますね。
嘉屋さん、今日はありがとうございました。

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