2020年12月より、トリドールグループは在留資格を用いた外国人社員登用を開始。
グローバル化する社会の中で、幅広いお客様のニーズにお応えするためには、多様な人材の積極的な活用が不可欠であり、その一環として外食業における「特定技能」の活用に至りました。
その第一号登用者(登用者第一号)であるタイさんへ本日はお話を伺ってきました。
なぜ、丸亀製麺での社員を希望したのか。また、在留資格満了後に描くキャリアとは?

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画像1: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

タイさんとは、この外国人登用制度を構築していく段階から協力していただいていたので、改めての取材という流れになります。

画像1: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

そうですね。ちょうど一年前くらいに、私から「社員になれないか?」とマネージャーに相談し、前辻さんに繋いでいただいたんですよね。

画像2: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

もう一年経ちましたね、懐かしい。
ちょうど在留資格を活用した外国人登用制度の構築の初期段階だったのと、タイさんのビザの期限も一年余りで、時期的にはナイスタイミングで。
それなら、この制度を一緒に作らない?ってなったんですよね(笑)

画像2: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

そうですね(笑)。懐かしいです。

画像3: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

まだ試験的な段階ですが、今後この制度を活用する人が増えていってほしいという想いもあって、オウンドメディアで発信することにしました。

画像3: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

私で良ければなんでも聞いてください。

画像4: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

心強いです!
では、タイさんの自己紹介も兼ねて…。日本に来たのはいつ頃ですか?また、なぜ来日しようと?

画像: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン タィンタイ

はい。世界中で発展している国に興味があったんです。
アメリカももちろんですし、同じアジアだと中国とか、日本ですね。
日本は文化的にもベトナムと似ているなぁと親近感を感じていましたし、姉が日本語の教師だったので、日頃から日本を身近に感じていました。

画像5: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

たしかに、お米が主食であったり、ベトナムにもお茶文化があったりと、食文化的にもそう遠くないですね。

画像4: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

そうなんです。だから、発展している国の中でも日本で学びたい、と思ったんです。
日本へは、高校を卒業してから来日しました。

画像6: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

来日当時は、何をされていたんですか?

画像5: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

まずは、アルバイトは新聞配達をしながら、日本語学校に通いました。そこで日本語を勉強していました。

画像7: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

新聞社の奨学金を活用されていたんですか?

画像6: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

はい。なので、一年半くらいは新聞配達で生計を立てていました。
でも、せっかく日本に来たのだから新しいことにもチャレンジしてみたいと思うようになって、学校の近くにあった丸亀製麺のアルバイトに応募しました。

画像8: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

おお!そこで丸亀製麺だったんですね。

画像7: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

ベトナムにもうどんと似た食べ物があって、丸亀製麺には親近感を抱いてました。
(※フォーが有名ですが、ベトナムの麺料理は実は10種類近くあります!)

丸亀製麺も好きだったから、働いてみたけど…。

画像9: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

実際に働いてみてどうでした?

画像8: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

とても大変でした(笑)。
新聞配達は、あまり喋れなくても大丈夫でしたが、まず言葉の聞き取りが難しいし、飲食用語もわからない。スピードも速くて。
だから、見て覚えるしかなくて。

画像10: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

あの営業のスピードだと、海外の方は特に最初は大変ですよね…。

画像9: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

今はもう大丈夫になりましたけど、本当に大変でした(笑)

画像11: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

頑張って来られたんですね。

あと、これはお決まりの質問なんですが、好きなポジションはありますか?

画像10: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

全部好きだけど、あえて言うなら仕込みや製麺ですね。
何より、自分が作ったものをお客様が美味しいって食べているのを見るのがすごく好きです。

画像12: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

いいですね。丸亀製麺を好きな気持ちがタイさんの笑顔から伝わってきます(笑)。
社員への道に進むことは、卒業のタイミングを機に考え始めたんですか?

画像11: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

そうですね。ベトナムに帰ることもできましたが、社員になって、いろいろやりたいことがあったのでマネージャーに相談しました。

画像13: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

やりたいことですか?

画像12: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

アルバイトの裁量も大きかったのですが、社員になって責任を持ちながら、マネジメントなど幅広く挑戦していきたいです。

画像14: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

いいですね!まだ未開拓な領域ですけど、できることはたくさんあると思います。

画像13: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

はい。私が日本で学んだ知識を海外で活かすこともできるし、外国人登用制度を活用した方へのマニュアルなども作れるし、やれることはたくさんあります。

画像15: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

すごいすごい。きっと未来のトリドールの重要な人材になりますよ、タイさん!

画像14: ゴーディン タィンタイ

ゴーディン
タィンタイ

頑張ります!(笑)
でも本当に、自分のこれまでの経験を生かして、キャリアを作っていけたらと思っています。

画像16: 前辻 あゆ美

前辻 あゆ美

タイさんの今後が楽しみですね。またお話聞かせてください!

画像1: 在留資格を用いた外国人社員登用を活用したタイさんへお話を聞いてきました。

昨年2020年12月に、トリドールグループに新たな制度として導入された外国人社員登用制度。
社員としての有用性の向上など、まだ課題も多くありますが、グローバル化する社会の中で重要な制度となってくることは間違いないでしょう。
#Take Risk ForGrowthの考えのもと、さらなる成長のため、トリドールは新しいことに挑戦し続けます。

画像2: 在留資格を用いた外国人社員登用を活用したタイさんへお話を聞いてきました。

インタビュアー 前辻 あゆ美
2014年4月に新卒2期生で入社。採用企画課に配属後、主に大卒・高卒採用業務を担当。
現在は、採用業務の他に、ダイバーシティ推進プロジェクトや外国人採用の立ち上げにも携わり、グループ全体での国籍・性別などを超えた働き方構築に日々奮闘中。
チャレンジ精神旺盛な会社だからこそ、「“興味”や“好き”を大切に、自分で築くキャリア自分らしく歩む」ことを入社時からモットーにしている。

画像3: 在留資格を用いた外国人社員登用を活用したタイさんへお話を聞いてきました。

校正/編集 古里 栞

編集局編集長/ 2013年、大学卒業後化粧品会社へ入社。ビューティーアドバイザーとして新宿某百貨店にて勤務。トリドールへは2016年に入社し、大卒採用に3年半従事。その後組織戦略課へ異動し、ブランディング強化策として本メディアを立ち上げる。メディア視点で組織を強化し、より強固なブランドにすることを目指す。

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