株式会社肉のヤマキ商店

MGR 保代 拓也

トリドールへの入社理由は?

新卒からゼンショーホールディングスで5年程勤務していて、30店舗管理を担っていたんですが、結婚と妻の出産を機にライフワークバランスを見直そうと転職活動をしていたんです。

学生時代の飲食でのアルバイト経験で得た楽しさややりがいから、転職先も飲食で探していて、複数社並行して受けていました。

そして、トリドールからも内定通知をいただいたんですが、実はトリドールに決める前にほかの会社に決めていたんですよ(笑)。

でも、当時の採用担当の人が「最後の社長面談だけ来てほしい」とおっしゃったので、社長面談だけ行こう…と思い、社長に会いに行ったらすぐに惹き込まれてしまいました(笑)。

いい意味で社長らしくないというか、自分の中で描いていた社長のイメージと違い、この会社の将来を想像したら面白く感じられて、入社を決めていました。

仕事に対する考え方や、大事にしているものは?

お客様や一緒に働く仲間に対し心がけているのは、人への接し方や、言葉遣いなど、すべてにおいて丁寧にするということです。

自分自身が、『どんな人についていきたいか』を考えたときに、自分の中で大事なのはここだったんです。

これまで出会った方々の影響も大きいと思いますし、自分が若い時の失敗経験もあると思います。人に対して雑さが出ると、長続きしないんですよ、いろいろと。

仕事への切り替えの意味もあり、必ず敬語を使うように心がけています。若い人たちを育てる使命もありますから、そんな将来的にマネジメントをする人材になるかもしれない人から見られていることも考え、丁寧な言葉遣いや仕事の進め方っていうのは大事にしています。

―丁寧な進め方というのは?

無責任に適当な指示を出したり、アドバイスをしないようにしています。

相談を受けたら『自分だったら』というのをまずは考えて、自分ごとにすべて置き換えて対応するようにしています。

そうした姿勢を見せながら、困ったときはちゃんと相談してもらえる上司でいられたらと思っています。でも、なんでも甘えさせるわけではなくて、自分の中でも妥協ラインを持っているので、ちゃんと叱るときは叱るっていうけじめをつけています。

あとは当たり前かもしれませんが、人を大切にすることを心がけています。

飲食の世界で長年経験してきて、一番しんどかったことは『人がいない時』です。

売上が伸びない、人間関係がうまくいかないなど、いろいろ大変なこともありましたが、一番つらかったのは人がいないときでした。

だから、人がいてくれることのありがたみっていうのをすごく感じていて、日常に起こる様々な問題は、それと比較したら大きくはないんですよ(笑)。

極端な例を出すと、人が少なくてお店が回らなかったときも、そのあとのお客様へのフォローはいくらでもできるんです。でも、人がいないと営業すらできないんです。

だから、まずは一緒に働くPSさん、そしてお客様は大事にしていこうっていうのは日々思いますね。

業態の好きなところは?

規模感の面白さでいうと、お店作りに土台の部分から関われるところです。

逆を言えば、まだ課題も多く、スタンダード*や利益モデルなど、これから作っていく段階なので大変さも伴います。
*スタンダード…お店のQSC(Q:クオリティ(品質)、S:サービス(サービス)、C:クリンリネス(清潔さ)を指す)

ただ、日々店舗を運営するだけでなく、運営しながら業務改善を行い、かつ営業部の声が反映されやすい規模感なので、楽しさもありますしやりがいも大きいです。

これは、主体で動けるからこその楽しさですね。

あとは、売り方であったり、中食需要を取り込む施策であったり、販売方法もまだ模索中なので、“商売“そのものに触れる経験ができるのが自分の中ではすごく大きいです。

ブランド的には、あのクオリティのものをリーズナブルな価格で食べられるっていうのは強さだと思います。

このヤマキというブランドの土台作りから携わり、ブランドを盛り上げていけたなら、得るものは大きいと思います。

これからの目標や描いているビジョン

独立とかはいまのところ考えてはいないんですが、私、食べ物の中で特に餃子が好きなんですよ(笑)。だから、将来は、餃子のブランドを立ち上げることに興味があります。

おいしい餃子屋さんって自分の中でまだあんまりなくて、だから作りたいんですよね。

家でも休みの日とかに餃子を作るんです。家族は残念ながら餃子好きじゃないので食べてもらえないんですけど(笑)。

今は、将来やりたいことを見据えて、ヤマキで土台を強くする経験を積極的にしたいと考えています。

プライベートでは、子どもが4人いて、女の子が多いのでとても賑やかなんですけど、将来の受験や進路のことを考えると今が頑張り時ですね。トリドールグループという土台を築き上げてきたレジェンドたちが多くいる環境を生かして、自分はヤマキという、小さいながらも勢いのある会社で、つけるべき力をつけたいと常々考えています。

事業、会社の中で自分のやるべきこと(もしくはやりたいこと)

“ヤマキを出店させること”これが私のMissionですね。

そのためにまずは“お店を潰さないこと”。これは、当たり前のようで難しい。また、大事なところを丁寧に考えながら、利益モデルを確立していき、そうやってどんどん土台を固め、店舗を増やしていきたいです。

あとは、お客様の求めていることと、自分たちの考えていることって結構違っていたりすることがあって、そこがずれないように気を付けたいです。

また、お店作りと並行して、若手の育成もしていきたいですね。私は、若手をライバルのようにも見ていますが、将来の出店に向けて自分も含め周りも成長できるよう注力していくのが私のやるべきことだと考えています。

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