株式会社丸亀製麺
西日本営業部 営業部長 長樂梓

トリドールへの入社理由は?

大きなきっかけはカンブリア宮殿でした。
丸亀製麺の成長インパクトもですが、粟田社長のお人柄に強く惹かれてトリドールに興味を持ちました。
当時はワインソムリエとして3年程勤務していたのですが、当時のお店は“お客様を迎え入れる”というスタンスでしたので、プロモーションをかけることが少なかったんです。もちろんそこがブランド力の高さであり、良さでもありました。
ただ、お客様がいらっしゃらなければ自分にできることが少なく、もどかしい気持ちも感じていたんです。人が好きで、人に喜んでもらうことが好きだったので、なにかもっとできることはないのかって。
そんなときにカンブリア宮殿を見て、ビビっときました。社長のお人柄、会社の成長、そして大事にしていること、いわゆるMissionにとても共感しました。
そこからは転職活動も他はほぼ受けず、丸亀製麺一本でいきました。
丸亀製麺は自分でもよく利用していたので、『自分だったらこういう店舗づくりができる』『もっとこうしたらいいのに』など明確に自分がすべき役割も自然と浮かんできたんです。
それで入社を決めました。

仕事に対する考え方や、大事にしているものは?

まず、お客様第一を心掛けています。トリドールのMissionである『Finding New Value. Simply For Your Pleasure.』にとても共感していますし、日々仕事をする上でも意識して大事にしています。
メンバーに対しては、昔は周りと差をつけたいという思いが強かったのですが、CMGRになって以降は“メンバーの生活”を守ろうって考えていることが多いです。
自分のことよりも、お客様やメンバーがそれくらい大事ですね。

―長樂さんはいつ見ても表情が穏やかですよね。それも意識されているんでしょうか?

そうですね。楽しそうに話すことは心がけています。メンバーとも仕事以外の話でコミュニケーションをとるようにしています。

―なぜですか?

たくさん理由はあるんですが、僕は人を好きだからです。その人の個性や本質で人を好きになるので、人となりを知りたいと考えると、自然とプライベートの話に踏み込んでますね。
仕事ができるに越したことはないけれど、仕事ができるからといってその人を好きになるわけじゃないので。この人はどんな人なんだろう?からはじまって、どうゆう風に生きてきたか、何を考えているのか、何が好きなのか、そんなことばかり考えます。

ただ、変に同調したり、流されたりはしないですし、個性だからすべてOKとかはしないようにしています。自分の中でボーダーラインがあって、モラル違反や人に迷惑かけることがあれば、人として向き合い、注意するようにしています。
だから逆にドライなのかもしれないですね。たまに冷たいとPSさんから言われることがありますが(笑)、本当に人は好きなんですよ。

業態の好きなところ

圧倒的な忙しさが好きです。
通常だと“忙しさを生み出すところに忙しさが発生している”ことが多いと思うんです。
丸亀製麺のチームは、マーケティング・販促・データなど、すべての分野にプロがいて、全員の働きがあってたくさんのお客様に来ていただいています。
僕たちは営業のプロとして、お客様と接する。そこに全力で力をかけられる環境がとても素敵だと思っています。
PSさんにお客様と接する時間を大事にしていただくために、僕は部長としての役割を全うしますし、この、慌ただしいお祭り状態みたいな瞬間を、チームメンバーみんなで作ってるんだと実感する瞬間が好きですね。

あと、丸亀製麺には、働くヒトやお客様、本当にいろんな人が関わっているなと感じていて、常に多くのことを学べる環境にあると思っています。
これだけ多くのメンバーがいて、お客様がいて、その人たちが喜ぶ方法をずっと考えるんです。だから思考が止まらずにずっと動いている状態。
また、丸亀製麺はお客様との接する時間って本当に短くて、その短い時間に、お客様の求めていることを感じ取るスキルはどんどん身についていると感じています。

―忙しいと作業化してしまうことはないですか?

そもそも、丸亀製麺の仕事に対して、作業という概念がないんです。“お客様を流す”という考えはだめで、“魅せている”という意識が常にあります。
そのくらいのプロ意識をもってやっています。

これからの目標や描いているキャリア

トリドールでの最終ゴールは、丸亀製麺を超えるような業態を創出するなど、“僕だからできた“っていうValueを出したいです。
人との距離が近い飲食業も好きなので、この業界での独立も考えています。ただ、今はトリドールという成長のためにはいかなる変化も惜しまない柔軟な企業の中で学ぶことや、力をつけるべきことが多くあるので、その中でValueを出すことを第一に考えています。
トリドールでValueを出すことができたらネクストステップの力にも自信にも繋がるはずですから。

プライベートでは、カルフォルニアに庭付きの家、そしてゴールデンレトリバーを飼って、家族と過ごしたいと考えています。
カルフォルニアを選んだのは海外ドラマOCの影響が大きいですね(笑)
新しい経験をすることが好きで、海外に住むという経験は今までないので一度はやっぱり住んでみたいです。これまでは、“海外に住んだら現地で仕事を“と思っていましたが、それこそ、場所にこだわらないワークスタイルやリモートが根付き始めた今だからこそ、やりたいことに対して多くの選択肢が出てきて、”海外へ行くなら会社を辞める“という選択肢だけではない時代ですから。いつか実現させたいなと思います。

事業、会社の中で自分のやるべきこと

トリドールで働いていることがその人にとってのステータスになるような会社にしたいと思ってます。その中で具体的に取り組みたいと考えているのが労働環境の改善です。
大手ながらもどこかスタートアップのような面白い会社で、今でも楽しさややりがいの多くあるトリドールですが、労働環境の改善にはまだ課題もあります。
労働環境の改善の一つに掲げているのが、長時間労働の削減です。今、PJリーダーとして動いているので、長期的に着実に取り組んでいきたいです。

会社として労働環境を整備することは当たり前かもしれませんが、PSさんたちに日頃の感謝の気持ちを形として表したくて。
ただでさえ、忙しい仕事を毎日こなしてくれている。決して楽な仕事ではないので、PSさんには本当に感謝しかないです。
丸亀製麺は手づくり・できたてにこだわればこだわるほど、オペレーションも増えます。親子丼も人気メニューですが、うどんだけでも大変なのに親子丼もできたてを作るなんて、大変に決まってるじゃないですか(笑)
でも不満な顔ひとつせず、忙しい中でお客さんに笑顔で接客してくれている。
日頃の感謝を表すには、労働環境の改善をはじめたとした、働きやすい環境を提供することだと思っています。

―売上と環境、二兎追うのが厳しいときはどうされますか?

二兎追うのは不可能ではないと考えています。丸亀製麺という業態ひとつで考えるとたしかに難しいかもしれませんが、夜の業態の考案など、丸亀製麺の営業時間を短くしてもその売上を補填できる業態があればいいと思うんです。シンプルに。
丸亀製麺がモンスター級に利益を出すので、つい大きく構えてしまいますが、フラットに考えることが大事かなと。
『どうすればできるかを考える』これが大事です。
僕が早く上席の役職に就きたかったのも、トリドールでやりたいことが多かったから。
達成しているイメージを常に自分が持ち続けたら、叶う環境はトリドールにあると思っています。

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