令和という年号になって、2年足らず。

昭和、平成、令和と移り変わる中で、それぞれどういう時代だったのか、ということが話題になることもあります。

様々な見方、考え方があると思いますが、昔は、皆が同じ方向をみて進めばいい時代だったように思います。

でも、SNSが普及し、個々が情報を発信して、承認を得る時代に変わってきました。

これからは、より個性が重視され、個を輝かせることに重きがおかれる時代なのではないでしょうか。

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それぞれの個性を尊重する。

これは、とても大事なことなのですが、なかなか難しいですよね。

では、個性を尊重する、そのために必要なことは何なのでしょうか。

ちょっと質問を変えましょう。

好きな人を喜ばせるために皆さんなら何をしますか?

こんなお店に連れて行ったら喜んでくれるだろうか、これは好きかな、嫌いかな・・・

とにかく想像力を働かせて、一生懸命考えるのではないでしょうか。

そうです、先ほどの答え。個性を尊重するのに必要なのは、“想像力”です。

例えば、自分が使ってよかったものや成功したダイエット法などを勧めてくる人がいたとしましょう。

それは、いいことなのですが、受け取る側が必ずしも喜ぶとは限りません。

この場合は、想像力を十分に働かせているとはいえませんよね。

つまり、

自分の好き = 相手の好き

ではないということです。

でも、自分は、自分の考えや思いによってできていますから、難しいですよね。

ですので、一旦ニュートラルな状態にして、

相手の好き = 相手の好き

という感覚で、想像力を働かせることが必要なのかもしれません。

私もまだまだです。

急にできることではないので、少しずつ少しずつ想像力を働かせて、身近にいる人の“好き”や“大切にしていること“に敏感になっていけたらと思います。

画像: 相手の“好き”を知る 想像力

編集小野正誉

編集局/2011年入社 経営企画室に配属 IR担当。2013年から社長秘書。会社員として仕事をする傍ら、心理カウンセラー、コーチの資格を取得 2016年には初の書籍「メモで未来を変える技術」、2018年には「丸亀製麺は、なぜNo.1になれたのか?」を上梓。同書は、各メディアに取り上げられ、海外版も出版される。他、書籍に「丸亀製麺に学んだ 超実直!史上最高の自分のつくりかた」がある。 最近は、各地でワークショップや講演を行うなど精力的に活動している。

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