今回ご紹介するのは、第72回 カンヌ国際映画祭で最高賞であるパルムドール受賞した他、第92回 アカデミー賞最多4部門受賞(作品賞、監督賞、脚本賞、国際長編映画賞)するなど、世界的な話題作ですので、ご存知の方も多いはず。

私も遅ればせながら、先日観ました。

話題になっているだけあって流石に面白かったですね。

レンタルが解禁になったので、自宅で観ましたが、映画館だったらもっと迫力があっただろうな、とも思いました。

コメディ、サスペンス、サイコパス、ラブストーリなどあらゆる要素が含まれているのですが、どれもいい意味で深入りせず、心地よいスピード感でストーリーをひっぱっていくんですね。

ですので、あらゆるエンターテイメントの要素を楽みながら、読み応えのある小説を読み終えたような後味のよさがある、本当に贅沢な映画ですね。

本作は、監督はじめ、俳優陣、それを取り巻くスタッフなど、国内外で活躍する一流のスタッフが揃ってできた作品なのだとか。

本当にいいものは、ディティールにこだわっているのですが、それぞれが主張しないので、バランスがよく心地いいのだと思いました。

日本における韓国映画の興行収入を塗り替えるかも、と言われています。(現在の歴代1位は、「私の頭の中の消しゴム」)

私は、「私の頭の中の消しゴム」は観ていませんが、その時の話題作は、旬の内に観ておくべきだなと強く思いました。

皆さんも是非ご覧になってください。裏切らない面白さです。

画像1: パラサイト 半地下の家族/小野正誉
画像2: パラサイト 半地下の家族/小野正誉

執筆/編集小野 正誉

編集局/2011年入社 経営企画室に配属 IR担当。2013年から社長秘書。会社員として仕事をする傍ら、心理カウンセラー、コーチの資格を取得 2016年には初の書籍「メモで未来を変える技術」、2018年には「丸亀製麺は、なぜNo.1になれたのか?」を上梓。同書は、各メディアに取り上げられ、海外版も出版される。他、書籍に「丸亀製麺に学んだ 超実直!史上最高の自分のつくりかた」がある。 最近は、各地でワークショップや講演を行うなど精力的に活動している。

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