新型コロナウイルス感染拡大の影響で、史上初めて春夏の甲子園が中止になるなど、高校球児のアピールの場が多く失われました。
そこでトリドールと四国アイランドリーグ plusは高校生に限定したトライアウトを初めて実施することを決定。
今回は、6月15日にトリドール本社で行われた記者会見の様子と、なぜトライアウトに至ったのか、想いについてもお伝えしていきます。

感染予防策とし、リアルとオンラインを組み合わせたハイブリット型記者会見を実施。

オンラインからは、関東だけでなく、四国や関西など遠方の記者さんにもご参加いただきました。

画像1: 高校野球開催中止により失われた夢への挑戦にチャンスを。トリドールと四国アイランドリーグPlusによる高校生トライアウト。

高校生トライアウトは、8月以降に、四国4県内の球場で、同地域の高校生を対象として開催される予定で、本来かかる参加費等は無料です。

参加条件など詳細については四国アイランドリーグ plusやトリドールのHPなどで後日発表予定です。

さらに、今回のトライアウトで入団した選手の中から数名を「トリドールスポンサー選手」として支援することをサプライズ発表。

対象となる選手には、選手報酬やオフシーズンの仕事斡旋、引退後の就労支援などを通じて、野球に集中できる環境を提供する方針です。

四国アイランドリーグ公式HP

なぜ、外食企業のトリドールが高校生トライアウトを開催し、選手のスポンサー制度まで導入するのか?

うどん業態を運営するトリドールにとって、讃岐うどんの発祥地である四国は特別な場所。
その地で地域活性化を推進される四国アイランドリーグ plusさんの活動に賛同し、2019年よりオフィシャルパートナーをしてきました。

そんな折、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、私たちの生活は一変。様々な制限を強いられただけでなく学校の休校、それに伴う部活動の停止など変化が生じました。

それだけではなく、高校野球をはじめとした様々な競技大会が中止となり、部活動にかけてきた学生はアピールの場を多く失いました。

目標としていた指標がひとつ消えたことが彼らにとってどのくらい大きな出来事だったかは、想像に難くないと思います。

そんな状況を受け、何か新しい挑戦の場を提供することはできないかと、今回のトライアウトの開催に至りました。

振り返れば、トリドールもこれまで何度も厳しい困難にぶつかってきました。

セントラルキッチンを活用した展開手法が王道とされる中、店内で製麺するという真逆の手法は受け入れられず、それによる展開は不可能とまで言われてきました。

それでもお客様のことを第一に考え、「手づくり・できたて」にこだわり続けてきました。

お客様に来ていただくにはどうしたらいいか、お客様に感動してもらえるにはどうしたらいいか、その思いを具現化するためにひたすら追求し、目の前のお客様と向き合い、手間をかける。

この繰り返しで、今のトリドールがあります。

こうした背景もあり、トライアウトに合格した選手の方にも野球に集中できる環境で夢を追い続けていただきたい!と思い、「トリドールスポンサー選手」として支援することにいたしました。

目標を持ち、ゴールを目指しながら目の前のことにただひたすらに取り組む、この繰り返しが、高校生の未来を切り拓いていくと信じています。

「トライアウトにどのような選手がエントリーしてくるのか、また、そこからどのような選手が誕生するのかとても楽しみです。夢をもち、それを追い続ける彼らに刺激を受けながら、私たちも共に成長を遂げていたいですね。

画像2: 高校野球開催中止により失われた夢への挑戦にチャンスを。トリドールと四国アイランドリーグPlusによる高校生トライアウト。

編集古里 栞

編集局編集長/ 2013年、大学卒業後化粧品会社へ入社。ビューティーアドバイザーとして新宿某百貨店にて勤務。トリドールへは2016年に入社し、大卒採用に3年半従事。その後組織戦略課へ異動し、ブランディング強化策として本メディアを立ち上げる。メディア視点で組織を強化し、より強固なブランドにすることを目指す。

古里栞の記事一覧

This article is a sponsored article by
''.