前回につづいて、「読書術」についてのお話です。

今回は、「②読む場所を決める」と「③ペースを守る」についてです。

前回、スキマ時間をつかって読書するというお話をしましたので、「場所」は特定しなくてもよいのでは?と思われた方もいるかもしれませんね。

おっしゃるとおりで、移動時間などスキマ時間を活用すれば「場所」を特定する必要はありません。

でも、それにプラスして、読む場所を決めておけば、読書機会を増やすことができます。

とはいえ、「よし読もう!」と思っても、なかなか難しいですよね。

私が活用しているのはお風呂の中。

「え? お風呂??」と思われたかもしれませんが、もちろん本が濡れないようにカバーをして、バスタブに蓋をしてその上で読みます。

ぬるめのお湯に胸までつかり、汗をかきながら30分ほどの読書は格別です。

デトックスで悪いものを出しながら、必要な知識や教養を得る。

頭にも体にもいいことを一度にできるので、気分もスッキリします。

固まった時間を捻出するのは難しいものですが、お風呂タイムを活用すれば、30~40分程度は捻出できるのでおススメです。

次に、「③ペースを守る」です。

前回、数冊読みたい本をそばに置いておいて、併読するというお話をしましたが、1か月で4冊読むとすれば、どの程度のページを毎日読めばよいか、ペースを知っておくことが大事です。

マラソンでも4時間で42キロを走ろうと思えば、〇キロ地点で〇分、折り返し地点で〇時間とか、ペース配分が必要ですよね。それと同じです。

一般の書籍は、だいたい200ページくらいですので、4冊で800ページ。

30日で800ページ読もうとすれば、1日30ページ弱くらいのペースです。

それに30分くらいかかるのであれば、時間の捻出の仕方も分かってきますね。

先にあげたお風呂だと、ちょうどゆっくりつかっている間に30ページくらいは読めると思います。

2回に分けて、3つのポイントについてお話させていただきましたが、いかがでしたでしょうか。

また、ご意見やご質問などあれば、いつでもお寄せくださいませ。

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画像: 読書術②/小野正誉

編集小野 正誉

編集局/2011年入社 経営企画室に配属 IR担当。2013年から社長秘書。会社員として仕事をする傍ら、心理カウンセラー、コーチの資格を取得 2016年には初の書籍「メモで未来を変える技術」、2018年には「丸亀製麺は、なぜNo.1になれたのか?」を上梓。同書は、各メディアに取り上げられ、海外版も出版される。他、書籍に「丸亀製麺に学んだ 超実直!史上最高の自分のつくりかた」がある。 最近は、各地でワークショップや講演を行うなど精力的に活動している。

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