Pleasureで書籍の紹介をさせていただいていたこともあって、

「いつ読んでるんですか?(どうやって時間を確保してるんですか?)」や

「どうやって本を選んでるんですか?」など、ご質問をいただくことがあります。

というわけで、読書術について、2回に分けてお届けしたいと思います。

まず、読書は、漫画を読むのや映画鑑賞と比べてちょっとハードルが高いと思ってらっしゃる方も多いかもしれませんが、個人的にはこれ以上のリターンの高い投資はないと思っています。

それは、書籍を出版させていただく身になって余計に感じることです。

というのも、1冊の本を作るのに300~500万円くらいの費用かかりますし、著者が黙々と書くのではなく、編集者やデザイナーさんなど多くの方が関わって、長いものなら1年以上の歳月をかけて作ります。

そう考えると一大事業ですよね。

それを、1500円前後で手にできて、エッセンスを数時間で吸収できるのですから、コスパは高いですよね。

さてさて、本題に戻しましょう。

このテーマでは、以下の3つのポイントをお伝えさせていただきたいと思います。

①読みたい本を常に傍らに置いておく

②読む場所を決める

③ペースを守る

今回は、「①読みたい本を常に傍らに置いておく」ことについてお話します。

家にはもちろんのこと、移動中のスキマ時間などで読めるように常に読みたい本をそばに置いておくことは大事です。

とはいえ、「重いし持ち歩けない」という方には、電子書籍もありますので、工夫次第で、読書時間を捻出することはできます。

図書館もありますし、メルカリなどを利用すれば安価で書籍を手にすることができますよね。
最近は、コロナの影響で空いている図書館も少ないので、私はブックオフでまとめ買いをしたりしますが、5冊買っても1,000円ちょっと。

仮に1週間で1冊読むとして、1冊読んでまた次の1冊に手を付けるのではなく、2,3冊読みたい本を置いておいて、気分に合わせて併読するのがオススメです。

「1週間で1冊」ではなく、「1か月で4冊」という発想。

これなら無理なく読めそうですよね。

興味のある本がそばにあると「読みたい」という動機を維持できますので、是非試してみてください。

では、次回は、「②読む場所を決める」と「③ペースを守る」についてお話させていただきます。

画像: 読書術①/小野正誉

執筆/編集小野 正誉

編集局/2011年入社 経営企画室に配属 IR担当。2013年から社長秘書。会社員として仕事をする傍ら、心理カウンセラー、コーチの資格を取得 2016年には初の書籍「メモで未来を変える技術」、2018年には「丸亀製麺は、なぜNo.1になれたのか?」を上梓。同書は、各メディアに取り上げられ、海外版も出版される。他、書籍に「丸亀製麺に学んだ 超実直!史上最高の自分のつくりかた」がある。 最近は、各地でワークショップや講演を行うなど精力的に活動している。

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