食は、食べるシーンだけでなく、作るシーンにもおもしろさがあると思います。
最近では家に籠る日々が続くので、ふだんと少し違う料理に挑戦してみるのはいかがでしょう。
今回はとてもとても身近な食材、たまごを使ったフレンチ、ウフブルイエの紹介です。
ウフはたまご、ブルイエはかき混ぜるという意味です。

材料(2人前)

画像1: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

卵 4ケ
チキンコンソメ 2g
塩 1g
牛乳 40g
バター 20g ※代用可(サラダ油等)
ブラックペッパー 適量
サラダ油 適量(春雨が浸る程度)
※油温200℃目安、180℃だと揚がりません。

飾りつけ(お好みで)
春雨 4g程度
フランスパン

作り方
まずは下準備から。

画像2: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

飾りつけ用の春雨を揚げておきます。
※油温は200℃目安です。180℃だと揚がりません。
今回はたまごを固定するための飾りつけとして使用しますが、エッグスタンドなどを使用してもOKです。

たまごの殻を準備します。(エッグカッターでももちろんOK)

画像3: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

包丁のあごの部分を使い、たまごのてっぺんにひびを入れます。

画像4: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

数か所細かく叩き、中身を出します。※殻が入りやすいので注意。
8分目くらいの位置まで殻の形を整えていきます。

味付けをします。

画像5: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

チキンコンソメ2g、塩1g、牛乳40gを入れて混ぜます。茶こしがある場合は、一度濾した方が口当たりがなめらかになります。

画像6: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

バター20gを入れ湯煎します。

画像7: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

外側から固まっていくので、外側からかき混ぜるように全体を混ぜていきます。

このくらいに固まってきたらそろそろです。

画像8: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話
画像9: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

小さい角が立つか立たないかくらいに固まればOKです。

画像10: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

用意していた殻にたまごを詰めていきます。

画像11: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話
画像12: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

最後にブラックペッパーを振り、飾りつけをして完成です。

シンプルな味わいですが、普段とは違ったクリーミーなたまごのおいしさを発見できました。

フレンチでは、ウニをのせたウフブルイエや、キャビアやトリュフなどをのせたウフブルイエもあります。

ふだん食べるスクランブルエッグとは違う、細かなスクランブルエッグ。フレンチの歴史の重さを感じる1品です。

画像13: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話
画像14: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

レシピ監修猪又 嵩正

フランス料理店に5年勤務後、2018年トリドールに入社。
商品開発課にて焼きたてコッペ製パン,カフェ業態,カレー業態を担当。

画像15: いつものたまごをリッチな味わいにするウフブルイエ/おいしい話

編集古里 栞

編集局編集長/ 2013年、大学卒業後化粧品会社へ入社。ビューティーアドバイザーとして新宿某百貨店にて勤務。トリドールへは2016年に入社し、大卒採用に3年半従事。その後組織戦略課へ異動し、ブランディング強化策として本メディアを立ち上げる。メディア視点で組織を強化し、より強固なブランドにすることを目指す。

古里栞の記事一覧

この記事に関する求人情報

This article is a sponsored article by
''.