最近ではおでかけしたくてもなかなか難しく、家に籠る時間が増えましたね。断捨離や、読書、筋トレなど様々な過ごし方がありますがあなたはどう過ごされますか?
今回、本記事ではおすすめの本を紹介していきます。
IR担当の小野さんよりおすすめされたものがかなり膨大でしたので、編集局が独断と偏見でチョイス。
(※過去Pleashareにて紹介済みのものには小野さんのコメントを引用しています)
ぜひ本を選ぶときの参考にされてみてください。

僕はイエローでホワイトでちょっとブルー

画像: 僕はイエローでホワイトでちょっとブルー

大人の凝り固まった常識を、子どもたちは軽々と飛び越えていく。優等生の「ぼく」が通う元・底辺中学は、毎日が事件の連続。
人種差別丸出しの美少年、ジェンダーに悩むサッカー小僧。時には貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり。
世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の息子とパンクな母ちゃんの著者は、ともに考え悩み乗り越えていく。落涙必至の等身大ノンフィクション。(出版社より)

今回ご紹介するのは、以下のとおり昨年ノンフィクション部門で様々な賞を受賞した話題作です。
(Yahoo!ニュース|本屋大賞2019/ノンフィクション本大賞/第73回毎日出版文化賞特別賞/ 第7回ブクログ大賞 エッセイ・ノンフィクション部門、など)

流石に読み応えがありましたね。

小学生まで優等生だった主人公の「ぼく」が通い始めたのは、人種も貧富もごちゃまぜの「元・底辺中学校」。
差別や貧富の差でギスギスしたり、アイデンティティに悩んだり、世界の縮図のような日常を、思春期真っ只中の「ぼく」とパンクな母ちゃん(著者)がともに考え悩み乗り越えていく姿が描かれています。

大人には凝り固まった常識があり、すぐに「答え」を求めてしまいますが、子供たちは、体当たりし傷つきながらも自らの感性で答えを導き出していきます。
私自身も中学生の子供をもつ一人の親として、考えさせられ、学び気づかせられるシーンがたくさんありました。
これから生きていく上で身につけなければいけない「しなやかさ」や「力強さ」がビシビシと伝わってくる等身大のノンフィクション。
おススメです。(IR担当 小野正誉)

鶴瓶論

画像: 鶴瓶論

テレビじゃ絶対語らない、スケベで奥深い人生哲学!
生い立ちから結婚、「BIG3」との交遊、「家族に乾杯」秘話まで。
膨大な資料を駆使して、老若男女に愛される「国民的芸人」の運と縁を引き寄せる人生哲学に迫る。(出版社より)

言語化力

画像: 言語化力

「自分の考えをうまく伝えられない」「うまく話せず、プレゼンで負けてしまった」「SNSで発信しても誰も見てくれない」を解決する、君の言葉を「最強の武器」にする方法。注目のクリエイターが放つ、誰もが人生を変えることができるほんの小さな「言葉の使い方」を紹介。(出版社より)

ディズニー、NASAが認めた 遊ぶ鉄工所

画像: ディズニー、NASAが認めた 遊ぶ鉄工所

油まみれの鉄工所から世界のディズニー、NASAから認められた著者の処女作。この本をひと言でいうと、面白い。鉄工所なのに「量産ものはやらない」「ルーティン作業はやらない」「職人はつくらない」を実践。業績、社員数、取引者数も右肩上がりで毎年2000人超が見学にくる。テレビでも「利益率20%超のIT鉄工所」として紹介。今や、ディズニーやNASAも、この会社の部品がないと、やっていけないのだ。
経営者だけでなくNewsPicksやDOLの読者、ビジネススクールの社会人学生に生きた事例として強く刺さる内容。(出版社より)

営業の悪魔 チキンハートでネガティブ思考のお前に何ができる?

画像: 営業の悪魔 チキンハートでネガティブ思考のお前に何ができる?

営業代行を専門とするMUGENグループ。入社3年目の南原航介は実績がなかなか出せず、あせりの日々を過ごしていた。
そんな中、突然、本社から呼び出しが。不安な面持ちで本社に向かうが、営業本部長が口にしたのは意外な特命だった。
早速、トップセールスの営業現場に同行して、その秘密を探ることに。しかし、彼らの実像は、南原の想像を絶していた。交渉の途中で突如席を立つ営業マン。
お客に笑顔を見せない化粧品販売員。銀座のクラブの店長をしながら年に300台のコピー機を販売する男。彼らの実像を探るうちに、営業という仕事の印象が変わっていく。
そして、南原自身が大きな決断を迫られる“事件”が発生した…。(出版社より)

前回は、コミュニケーション術と人間力の磨き方について書かれた書籍を紹介しましたが、今回は、自らもトップ営業だった著者が書いたビジネス小説です。こういうケースは珍しいですね。
営業のノウハウを伝授するようなビジネス書ではなく、小説仕立てにしているので、ぐいぐい引き込まれて読んでいきました。

ストーリーはこんな感じ

入社3年目の南原航介(主人公)は実績がなかなか出せず、あせりの日々を過ごしていた。
そんな中、突然、本社から呼び出しが。営業本部長の指示は、「上位0.1%のセールスマンたちのノウハウを探れ! 」というもの。早速、トップセールスの営業現場に同行して、その秘密を探ることに。

交渉の途中で突如席を立つ営業マン。お客に笑顔を見せない化粧品販売員。銀座のクラブの店長をしながら年に300台のコピーを販売する男。などなど。

トップセールスの“超絶売る技術”の真実がありありと描かれています。営業職でない人でも、人心掌握術というか、コミュニケーション術を磨くには打ってつけですし、小説として楽しんでも多くのヒントを得られるはずです。おススメです。(IR担当 小野正誉)

言葉の力を高めると夢は叶う

画像: 言葉の力を高めると夢は叶う

夢は「言葉」にして紙に書くとかなう。古来、夢をかなえるための秘策として広まっています。

しかし、どんなに書いてもうまくいかない人も大勢います。じつは、かなわない人は“重要なポイントが抜けていた”のです。

それは、「言葉に宿る力」を目覚めさせること。

正直恐ろしいのが、これは誰にでも起こってしまうこと。言葉の力を目覚めさせれば、夢をかなえられるかどうかは、紙に書くか、書かないか。それだけの違いでしかないのです。

この方法は、世界の神話から最新学術書まで累計2万冊読破する「日本トップレベルの読書のプロ」である著者が、
映画や小説がヒットする秘けつを分析した最新理論から導きだしたものです。そう、まさに「隠されていた願望実現の法則」なのです。

ここから、最新の心理学や脳科学のエビデンスをもとに、言葉の力を高めるための「MUSEの法則」と、長期的に夢をかなえる「EMPOWERの法則」で、あなたの夢をかなえる人生のシナリオづくりを指南します。(出版社より)

イヤなことは死んでもやるな

画像: イヤなことは死んでもやるな

やりたいことはなかなか見つからないのに、やりたくないことならたくさんある、というのが人間です。
今、私は7つの会社のオーナー業により1億円超の年収を得ていますが、サラリーマン時代はやりたくないことばかりで気が滅入っていました。
そんな人生を変えるべく、「やりたくないことリスト」を作ってみると、次第に人生が好転してきたのです。
リストを作って、やめられるものからやめていく。
すると、逆に「もしかしたら、これ実現できるかも」という大きなやりたいこと(=妄想)が見えてきます。
妄想を抱ければそこに希望が宿りますから、人は前に向かって生きていけるのです。
やりたいことだけで毎日を埋め尽くし、それまで抱いていた自分の夢さえも超えるような、途方もない夢を実現してください。(出版社より)

才能の正体

画像: 才能の正体

「ビリギャル」が偏差値40アップ&難関大学合格できたのは、もともと才能があったから?「地アタマ信仰」をただちにヤメよう!

「自分には才能がない」は、努力をしない人の言い訳です。すべての人に“才能の芽”はあります。その“芽”を、どうすれば見つけ、花開かせることができるか?やるべきは、今ある状況の「認知」、目的へ向かうための「動機づけ」、そして「正しい努力」です。自分自身も、子どもも変わります!部下が変わり、組織がみるみるエネルギーに満ちてきます!

「ダメな人」の能力をみるみる開花させ、成功に導いてきた著者が教える。
どんな人でも“自分の才能で輝ける”ようになるための、驚異のメソッド。(出版社より)

私は、本を読みながら「これはいいな」と思ったところに付箋を貼って、全部読み終えた後、その部分だけ読み返すようにしています。今回読んだ「才能の正体」は、もう一回全部読み直した方がいいかな、と思うくらい付箋だらけになりました。(笑)それだけためになる箇所が満載でした。

本書の著者は、ベストセラー「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話」(いわゆる「ビリギャル」)でも有名な坪田塾の塾長でもある坪田先生。本作は映画化もされましたので、ご存知の方も多いかもしれませんね。

本書では、「自分には才能がない」というは、努力をしない人の言い訳。すべての人に“才能の芽”はあります。その“芽”を、どうすれば見つけ、花開かせることができるか? が重要とキッパリ。

偏差値40の“ビリギャル“の能力をみるみる開花させ、成功に導いてきた著者の言葉だからこそ説得力がありますね。

他にも
・できない理由を他人のせいにした瞬間、あなたは自分の才能の芽を枯らしている。
・できる人の行動を「完コピ」すると、たちまち伸びる。
・「指導しようとする」と、人は伸びない。ただ、見守ればいい。
・親、教師、上司の言うことを聞いても、あなたの未来はない。
・「0点のテスト」にこそ、価値がある。
など、少し辛口ですが、納得のメソッドがたくさん記されています。

これは、自分自身だけでなく、自分の子供の能力向上や組織変革にも役立つな、と思いながら、付箋をバンバン貼りました。(笑)是非、おススメです。

ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力

画像: ハートドリブン 目に見えないものを大切にする力

魂を進化させると、あなたはもっと輝く

売上高281億円・利益136億円”大成功”企業アカツキ社長の独自哲学

合理的に正解を出せる時代は終わった。
数字・計画・思考だけではなく、感情・直感・感性を研ぎ澄ます。
初めて明かされる内側を進化させる具体的メソッド。
正解がない時代を生きるための教科書だ。(出版社より)

最近「ドリブン」というワードを目にすることが増えましたね。ドリブンとカタカナで書くと分かりにくいのですが、driveの過去分詞のdriven。辞書的には「(~に)突き動かされた」という感じでしょうか。ですので、日本語で「○○ドリブン」という場合は、「○○に突き動かされた」という意味から転じて、「○○を起点にした物事、○○が原動力であること」を表すのだそうです。

今回ご紹介する書籍のタイトルは、「ハートドリブン」“ハート(心や精神)が原動力”という意味になりますね。

本書には、合理性で正解を導き出す時代が終わり、感情・直感・感性を研ぎ澄まし、自分の内面を発散させることによってしか価値が生み出せない時代がやってきた。と、あります。

そして、“魂を進化させると、あなたはもっと輝く”という力強いメッセージも。

ネタばれになるので、詳しくはお話できませんが、今のビジネストレンドど真ん中の本ですね。アカツキ社長の塩田氏や、起業人生を振り返りながら、赤裸々に自身の言葉で綴っているのも響きます。

しかも、編集者は、ここ数年、「多動力』(堀江貴文 著)、「人生の勝算」(前田裕二 著)、「日本再興戦略」(落合陽一 著)などでヒットを飛ばし続けている箕輪厚介氏。おススメです。(IR担当 小野正誉)

勝者の思考回路 成功率100%のブランド・プロデューサーの秘密

画像: 勝者の思考回路 成功率100%のブランド・プロデューサーの秘密

「張り合う」「負けない」は、今の時代のエネルギーにはならない。勝者の思考回路は「感想」を持つことから始まる。小さなことに“すべて”が宿る。『プロフェッショナル仕事の流儀』(NHK)でも注目!名立たる企業のトップが続々!なぜ柴田陽子は「指名」されるのか?日々の小さな経験を、あなたの「価値」へと変えるヒント。

画像1: #Stayhomeな今、おすすめな本10選!

執筆/編集小野 正誉

編集局/2011年入社 経営企画室に配属 IR担当。2013年から社長秘書。会社員として仕事をする傍ら、心理カウンセラー、コーチの資格を取得 2016年には初の書籍「メモで未来を変える技術」、2018年には「丸亀製麺は、なぜNo.1になれたのか?」を上梓。同書は、各メディアに取り上げられ、海外版も出版される。他、書籍に「丸亀製麺に学んだ 超実直!史上最高の自分のつくりかた」がある。 最近は、各地でワークショップや講演を行うなど精力的に活動している。

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画像2: #Stayhomeな今、おすすめな本10選!

編集古里 栞

編集局編集長/ 2013年、大学卒業後化粧品会社へ入社。ビューティーアドバイザーとして新宿某百貨店にて勤務。トリドールへは2016年に入社し、大卒採用に3年半従事。その後組織戦略課へ異動し、ブランディング強化策として本メディアを立ち上げる。メディア視点で組織を強化し、より強固なブランドにすることを目指す。

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