ピックアップ
最新記事
編集局
食いっプリ!グランプリ!企画に込められた、コロナ禍におけるMission体現の方法とは?
丸亀製麺は、手づくり・できたてのうどんで、今、日本を元気にしたいという想いから、「うどんで日本を元気にプロジェクト」を立ち上げました。そして、その第一弾として、うどんをおいしそうに食べる動画を全国より募集しグランプリを決定する初のオーディション企画「食いっプリ!グランプリ!」を2/4よりスタート。現時点でなんと、TikTokでの #食いっプリグランプリ に関する総再生回数は2億回を突破!この企画へ込められた想いについて、CHRO鳶本さん、そして本プロジェクトマネージャーである篠原さんへお話を伺いました。
編集局
Clean as you go!標語を飾りで終わらせない、体系化によるクレンリネスの徹底とは?
飲食業界には特にかかせない衛生管理。コロナ禍で、世間的に衛生への意識が高まってきています。飲食業界では“QSC”( Q:クオリティー(品質)、S:サービス(サービス)、C:クリンリネス(清潔さ)という言葉による指標が共通認識として使われることが多いですが、トリドールではQSCのほかにも、“Clean as you go”という標語を活用しながら日頃の衛生管理を推し進めています。トリドールの衛生管理に対する考え方について、バックオフィスからサポートする店舗食品安全課/清掃整備改善PJリーダーの柏木さんにお話しを伺ってきました。
編集局
企業の多様性を考える。JobRainbowさんによるダイバーシティセミナーを実施しました!
トリドールホールディングスは、時代とともに変化するお客様のニーズや社会課題に対し、従業員一人ひとりが主体となって向き合えるよう、ダイバーシティ&インクルージョンの実現に向けた様々な活動をしており、その一環としてLGBTQに関わる取り組みを推進しています。
昨年4月より公募メンバーによるPJが立ち上がり、ハード面の整備や啓発活動など、Work PRIDE
指標*への取り組みを中心に活動を広げています。(*PRIDE指標…Work With PRIDEが掲げる取り組みの指標)
先日は、トリドールのダイバーシティを考える第一歩として、経営陣や上層部へのダイバーシティセミナーを実施しました。
リ...
編集局
過去最多の483名!永年勤続者に捧げた感謝のカタチ。
トリドールでは、勤続年数が10年、15年、20年、25年および30年を超える従業員(正社員・パートナースタッフ)を対象に、会社からの感謝の気持ちを表すことを目的に、毎年、永年勤続表彰式典を開催しています。
本記事では、トリドールが永年勤続者にかける思い、そして、今年対象となった483名
の方に捧げた感謝のカタチついてお伝えします。
永年勤続表彰へのこだわり
トリドールが永年勤続表彰を本格的に開催するようになったのは2007年。当時の対象者は社員が4名、パートナースタッフ(以下、PS)が19名で、社長からお一人ひとりに表彰状をお渡ししていました。
当時から一貫して変わらないのは、
「トリド...
初めての人はこちら!
私のMission
丸亀製麺を中心に、多くのブランドを創出するトリドールグループ。
私のMissionでは、各ブランドにフィーチャーし、ブランドのヒトとCultureを伝えていきます。
編集局
「非効率だけど他社が展開するハワイアンカフェ業態にはない強み、トリドールっぽいな~と思いましたね。」
株式会社トリドールジャパン
ブランドインキュベーション カフェビジネスユニット所属
コナズ珈琲成城店 店長 東原裕一
トリドールへの入社理由は?
トリドールという会社に惚れていたからですね。
当時、「全世界6000店、売上高5000億円」という計画を掲げているのを知って、飲食人の自分にとってトリドールの成長スピードと事業を拡大していく企業力が魅力的でした。
僕が初めて丸亀製麺で食事をしたのが今から約15年ほど前なのですが、美味しさと店の活気に感動して、それからは前職の休憩時間は賄いを食べずに丸亀製麺に行っていたほどです。
ずっと飲食業に携わっていますが、ここまで非効率なことをやっているに...
編集局
「飲食は楽しいです。自分の動きで、飲食のネガティブイメージを払拭していけたらと思います。」
株式会社丸亀製麺 近畿営業部MGR
大崎 基
トリドールへの入社理由は?
もともと丸亀製麺は顧客としてよく通っていて、特徴的なビジネスモデルに惹かれていました。全国のどの店舗に行っても行列ができていて、キッチンは丸見えで、提供も早く、忙しい中でも活気があり、低価格で美味しい。シンプルながらも他にはないビジネスモデルだなと、興味を持っていました。
前職は全国を飛び回り、催事を行い集客をかける仕事だったので、『なんでこんなに人が並ぶのか』ってすごく気になっていたんです。
自身の生活環境や年齢、将来のことなど複合的に考え、転職を視野に入れ始めたときに、気になっていた丸亀製麺を受けてみようと思い...
編集局
「いつかは私の地元九州でヤマキの新店を立ち上げ、私の身近な人達にもヤマキの魅力を伝えていきたいです。」
トリドールへの入社理由は?
まだできて間もない業態である「(株)肉のヤマキ商店」に多くの可能性を感じ、心がワクワクしたからです。
丸亀製麺のようにある程度成長した業態ではないので、これからどんどん会社を大きくしていくぞ、というパワーにも魅力を感じました。
実はわたし、飲食業はこの会社が初めてなんです。
―なぜ飲食への転職をお考えになられたのですか?
お客様の「おいしい」を身近に感じて仕事をしたいと思っていたからです。
「おいしい」って感情は人間の本能からくるものだと思っていて。
例えば、コンビニやスーパーで買った総菜を自宅で食べて「おいしい」って思ってもその感動や表情は作り手にきっと伝わ...
編集局
「このヤマキというブランドの土台作りから携わり、ブランドを盛り上げていけたなら、得るものは大きいと思います。」
株式会社肉のヤマキ商店
MGR 保代 拓也
トリドールへの入社理由は?
新卒からゼンショーホールディングスで5年程勤務していて、30店舗管理を担っていたんですが、結婚と妻の出産を機にライフワークバランスを見直そうと転職活動をしていたんです。
学生時代の飲食でのアルバイト経験で得た楽しさややりがいから、転職先も飲食で探していて、複数社並行して受けていました。
そして、トリドールからも内定通知をいただいたんですが、実はトリドールに決める前にほかの会社に決めていたんですよ(笑)。
でも、当時の採用担当の人が「最後の社長面談だけ来てほしい」とおっしゃったので、社長面談だけ行こう…と思い、社長に会...
イベント・本
編集局
「たった30分間で100名のお客様に出会える。こんな魅力的な仕事って他にありますか?」
株式会社丸亀製麺
近畿営業部 営業部長 竹内 良希
トリドールへの入社理由は?
丸亀製麺と出会ったのは、結婚や妻の出産を機にワークライフバランスを見直そうと考え、転職活動をしていた時です。そこで出会った丸亀製麺は、回転率が高くおよそ30分の間に100名ほどのお客様を接客します。その接客数に『面白そう!』とシンプルに感じました。回転数だけだったらそこまで惹かれなかったかもしれませんが、その回転率をもってでも決して流れ作業ではないところに接客の極意を感じました。
セントラルキッチンを持たない逆張りのビジネスにも惹かれ、入社を決めました。
仕事に対する考え方や、大事にしているものは?
心がけて...
編集局
渡米経験を経て学んだ人の活かし方。日米の違いから見た、今求められるマネジメントとは?
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「部下、組織を持つ者への期待」について語ってもらいます。
ラストを締めるのは、神原取締役 兼 CSCO (最高サプライチェーン責任者)です。
「人を動かす。」「人を活かす。」それがマネージャーの役割
逸見 理紗子
現在トリドールでサプライチェーン領域を統括している神原さんですが、かつてアメリカにいらっしゃったと伺っていま...
編集局
トリドールジャパン社長が語る。リーダーになるすべての人に求められる「役割」とは
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「部下、組織を持つ者への期待」について語ってもらいます。
今回は、田中常務取締役 兼 COO(最高執行責任者)に、“リーダーを担う者に求められる役割と心得”について伺いました。
「マネージャー」の称号は、あくまでも「役割」を示すものでしかない
逸見 理紗子
トリドールジャパンの社長としてどういったマネジメントを心掛け、ビ...
編集局
Forbes JAPAN CAREERとトリドールがセッション!オウンドメディアを活用したトリドールの採用ブランディングとは?
組織の価値観や、カルチャーを求職者へ伝えるための活動、採用ブランディング。
昨今ではこの採用ブランディングが、人材獲得の上で重要と言われており、人材開発企業であるトリドールも日々試行錯誤しながら、採用ブランディングに力を入れています。
2020年4月からは、オウンドメディア『/toridoll』をスタートさせ、トリドールのカルチャーや社内制度などについてリアルな声を発信し続けています。
今回は、そんなトリドールの、オウンドメディア含む採用ブランディングについて、Forbes JAPAN CAREER様とスペシャルセッションイベントが開催されます!
スピーカーは、トリドールホールディングス...
編集局
エントランスラッピングがXmas仕様に変わりました!
渋谷オフィスのエントランスは、従業員やご来社されたお客様が、四季を感じられるオフィスにと、季節ごとにラッピングを施しています。
最近まではお月見をテーマにした秋のラッピングでしたが、今日から12月ということでラッピングもXmas仕様に変わっています…☆
ツリーは全長3メートルの巨大Xmasツリーを、トリドールオリジナルで作っていただきました。
ツリーにあわせて松ぼっくりも特大サイズです!
ツリーの前にはたくさんのプレゼントBOXが並びます✨
プレゼントBOXはいくつになってもワクワクしますね。
夜はまた幻想的な雰囲気に変わりますので、社員の皆さんは帰り際にもぜひ見てみてください。
みなさ...
編集局
【プロ野球】2020ドラフト会議指名選手壮行会&粟田社長特別対談イベントを開催しました!【四国アイランドリーグplus】
2020年11月19日、トリドールホールディングス本社にて、四国アイランドリーグplus加盟球団所属の2020年プロ野球ドラフト会議指名選手の壮行会を行いました。
(※手指のアルコール消毒・検温の実施、マウスシールド・マスクの着用、3蜜回避など、感染症対策を徹底した上でイベントを実施。)
3選手からの挨拶
壮行会には、四国アイランドリーグplus運営会社である株式会社IBLJ代表取締役社長馬郡様にもお越しいただき、最初にご挨拶をしていただきました。
馬郡社長、お忙しい中朝早くからありがとうございました!
そして今回、壮行会にご参加いただいた選手は3名。
3選手の未来に向けた熱い想いと、ポ...
編集局
せっかく取り組むなら攻めの姿勢を。「ワクワク」を見つけるための仕事の流儀とは?
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「マネージャーとなった者への期待」について語ってもらいます。
今回は、海外事業本部 杉山本部長と丸亀製麺 山口社長の“マネージャーとして意識すべき主体性”についての対談です。
マネジメントの出発点、それは「ワクワクする」こと、「楽しむ」こと
逸見 理紗子
お二人はまったく違う経歴をお持ちですが、「マネジメント」というもの...
編集局
これからのトリドール、これからのマネジメント(後編)
これからのトリドール、これからのマネジメント(後編)
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「マネージャーとなった者への期待」について語ってもらいます。今回は、鳶本 CHRO(最高人事責任者)と「肉のヤマキ商店」恩田社長の2人による“これからのマネジメント”の後編です。
<前回記事>
これからのトリドール、これからのマネジメント(前編) - and tori...
編集局
SOGIハラとは?日常に潜む不適切な発言
このシリーズでは、数回に渡り、LGBTsに関する知識をお伝えしていきます。ダイバーシティ&インクルージョンを目指す上で、大切な考え方は“相互理解”
まずは知ることから、一歩一歩進んでいきましょう。
ぜひこの機会に、LGBTsについて少しでも知っていただけたら嬉しいです。
<前回記事>
第1回 LGBTsとは。~人の数だけ存在する多様なセクシュアリティ~
第2回 LGBTsアライ。理解し、支援するための行動とは?
この記事を担当したのは?PJ Rainbowメンバー 徳山 俊之さん
株式会社丸亀製麺 中日本営業部所属
チャレンジし続ける企業トリドールに魅力を感じ、2014年に入社。
入社後...
編集局
相手の“好き”を知る 想像力
令和という年号になって、2年足らず。
昭和、平成、令和と移り変わる中で、それぞれどういう時代だったのか、ということが話題になることもあります。
様々な見方、考え方があると思いますが、昔は、皆が同じ方向をみて進めばいい時代だったように思います。
でも、SNSが普及し、個々が情報を発信して、承認を得る時代に変わってきました。
これからは、より個性が重視され、個を輝かせることに重きがおかれる時代なのではないでしょうか。
<関連記事>
ダイバーシティ&インクルージョンについて粟田社長と語ったら、個性の価値や生き方についての話になった。 - and toridoll
昨今、コロナ禍の影響でそれぞれ...
編集局
これからのトリドール、これからのマネジメント(前編)
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「マネージャーとなった者への期待」について語ってもらいます。
第2回目の今回は、最高人事責任者(CHRO)と「肉のヤマキ商店」代表取締役社長の2人が“トリドールのこれからのマネジメント”について語り合います。
トリドールジャパンから肉のヤマキ商店へ。 “変わるもの”と“変わらないもの”
逸見 理紗子
まずは、恩田さんにお...