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過去最多の483名!永年勤続者に捧げた感謝のカタチ。
トリドールでは、勤続年数が10年、15年、20年、25年および30年を超える従業員(正社員・パートナースタッフ)を対象に、会社からの感謝の気持ちを表すことを目的に、毎年、永年勤続表彰式典を開催しています。
本記事では、トリドールが永年勤続者にかける思い、そして、今年対象となった483名
の方に捧げた感謝のカタチついてお伝えします。
永年勤続表彰へのこだわり
トリドールが永年勤続表彰を本格的に開催するようになったのは2007年。当時の対象者は社員が4名、パートナースタッフ(以下、PS)が19名で、社長からお一人ひとりに表彰状をお渡ししていました。
当時から一貫して変わらないのは、
「トリド...
編集局
渡米経験を経て学んだ人の活かし方。日米の違いから見た、今求められるマネジメントとは?
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「部下、組織を持つ者への期待」について語ってもらいます。
ラストを締めるのは、神原取締役 兼 CSCO (最高サプライチェーン責任者)です。
「人を動かす。」「人を活かす。」それがマネージャーの役割
逸見 理紗子
現在トリドールでサプライチェーン領域を統括している神原さんですが、かつてアメリカにいらっしゃったと伺っていま...
編集局
トリドールジャパン社長が語る。リーダーになるすべての人に求められる「役割」とは
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「部下、組織を持つ者への期待」について語ってもらいます。
今回は、田中常務取締役 兼 COO(最高執行責任者)に、“リーダーを担う者に求められる役割と心得”について伺いました。
「マネージャー」の称号は、あくまでも「役割」を示すものでしかない
逸見 理紗子
トリドールジャパンの社長としてどういったマネジメントを心掛け、ビ...
編集局
Forbes JAPAN CAREERとトリドールがセッション!オウンドメディアを活用したトリドールの採用ブランディングとは?
組織の価値観や、カルチャーを求職者へ伝えるための活動、採用ブランディング。
昨今ではこの採用ブランディングが、人材獲得の上で重要と言われており、人材開発企業であるトリドールも日々試行錯誤しながら、採用ブランディングに力を入れています。
2020年4月からは、オウンドメディア『/toridoll』をスタートさせ、トリドールのカルチャーや社内制度などについてリアルな声を発信し続けています。
今回は、そんなトリドールの、オウンドメディア含む採用ブランディングについて、Forbes JAPAN CAREER様とスペシャルセッションイベントが開催されます!
スピーカーは、トリドールホールディングス...
編集局
エントランスラッピングがXmas仕様に変わりました!
渋谷オフィスのエントランスは、従業員やご来社されたお客様が、四季を感じられるオフィスにと、季節ごとにラッピングを施しています。
最近まではお月見をテーマにした秋のラッピングでしたが、今日から12月ということでラッピングもXmas仕様に変わっています…☆
ツリーは全長3メートルの巨大Xmasツリーを、トリドールオリジナルで作っていただきました。
ツリーにあわせて松ぼっくりも特大サイズです!
ツリーの前にはたくさんのプレゼントBOXが並びます✨
プレゼントBOXはいくつになってもワクワクしますね。
夜はまた幻想的な雰囲気に変わりますので、社員の皆さんは帰り際にもぜひ見てみてください。
みなさ...
編集局
【プロ野球】2020ドラフト会議指名選手壮行会&粟田社長特別対談イベントを開催しました!【四国アイランドリーグplus】
2020年11月19日、トリドールホールディングス本社にて、四国アイランドリーグplus加盟球団所属の2020年プロ野球ドラフト会議指名選手の壮行会を行いました。
(※手指のアルコール消毒・検温の実施、マウスシールド・マスクの着用、3蜜回避など、感染症対策を徹底した上でイベントを実施。)
3選手からの挨拶
壮行会には、四国アイランドリーグplus運営会社である株式会社IBLJ代表取締役社長馬郡様にもお越しいただき、最初にご挨拶をしていただきました。
馬郡社長、お忙しい中朝早くからありがとうございました!
そして今回、壮行会にご参加いただいた選手は3名。
3選手の未来に向けた熱い想いと、ポ...
編集局
せっかく取り組むなら攻めの姿勢を。「ワクワク」を見つけるための仕事の流儀とは?
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「マネージャーとなった者への期待」について語ってもらいます。
今回は、海外事業本部 杉山本部長と丸亀製麺 山口社長の“マネージャーとして意識すべき主体性”についての対談です。
マネジメントの出発点、それは「ワクワクする」こと、「楽しむ」こと
逸見 理紗子
お二人はまったく違う経歴をお持ちですが、「マネジメント」というもの...
初めての人はこちら!
私のMission
丸亀製麺を中心に、多くのブランドを創出するトリドールグループ。
私のMissionでは、各ブランドにフューチャーし、ブランドのヒトとCultureを伝えていきます。
編集局
「この、慌ただしいお祭り状態みたいな瞬間を、チームメンバーみんなで作ってるんだと実感する瞬間が好きですね。」
株式会社丸亀製麺
西日本営業部 営業部長 長樂梓
トリドールへの入社理由は?
大きなきっかけはカンブリア宮殿でした。
丸亀製麺の成長インパクトもですが、粟田社長のお人柄に強く惹かれてトリドールに興味を持ちました。
当時はワインソムリエとして3年程勤務していたのですが、当時のお店は“お客様を迎え入れる”というスタンスでしたので、プロモーションをかけることが少なかったんです。もちろんそこがブランド力の高さであり、良さでもありました。
ただ、お客様がいらっしゃらなければ自分にできることが少なく、もどかしい気持ちも感じていたんです。人が好きで、人に喜んでもらうことが好きだったので、なにかもっとで...
編集局
「たった30分間で100名のお客様に出会える。こんな魅力的な仕事って他にありますか?」
株式会社丸亀製麺
近畿営業部 営業部長 竹内 良希
トリドールへの入社理由は?
丸亀製麺と出会ったのは、結婚や妻の出産を機にワークライフバランスを見直そうと考え、転職活動をしていた時です。そこで出会った丸亀製麺は、回転率が高くおよそ30分の間に100名ほどのお客様を接客します。その接客数に『面白そう!』とシンプルに感じました。回転数だけだったらそこまで惹かれなかったかもしれませんが、その回転率をもってでも決して流れ作業ではないところに接客の極意を感じました。
セントラルキッチンを持たない逆張りのビジネスにも惹かれ、入社を決めました。
仕事に対する考え方や、大事にしているものは?
心がけて...
イベント・本




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過去最多の483名!永年勤続者に捧げた感謝のカタチ。
トリドールでは、勤続年数が10年、15年、20年、25年および30年を超える従業員(正社員・パートナースタッフ)を対象に、会社からの感謝の気持ちを表すことを目的に、毎年、永年勤続表彰式典を開催しています。
本記事では、トリドールが永年勤続者にかける思い、そして、今年対象となった483名
の方に捧げた感謝のカタチついてお伝えします。
永年勤続表彰へのこだわり
トリドールが永年勤続表彰を本格的に開催するようになったのは2007年。当時の対象者は社員が4名、パートナースタッフ(以下、PS)が19名で、社長からお一人ひとりに表彰状をお渡ししていました。
当時から一貫して変わらないのは、
「トリド...
編集局
「この、慌ただしいお祭り状態みたいな瞬間を、チームメンバーみんなで作ってるんだと実感する瞬間が好きですね。」
株式会社丸亀製麺
西日本営業部 営業部長 長樂梓
トリドールへの入社理由は?
大きなきっかけはカンブリア宮殿でした。
丸亀製麺の成長インパクトもですが、粟田社長のお人柄に強く惹かれてトリドールに興味を持ちました。
当時はワインソムリエとして3年程勤務していたのですが、当時のお店は“お客様を迎え入れる”というスタンスでしたので、プロモーションをかけることが少なかったんです。もちろんそこがブランド力の高さであり、良さでもありました。
ただ、お客様がいらっしゃらなければ自分にできることが少なく、もどかしい気持ちも感じていたんです。人が好きで、人に喜んでもらうことが好きだったので、なにかもっとで...
編集局
「たった30分間で100名のお客様に出会える。こんな魅力的な仕事って他にありますか?」
株式会社丸亀製麺
近畿営業部 営業部長 竹内 良希
トリドールへの入社理由は?
丸亀製麺と出会ったのは、結婚や妻の出産を機にワークライフバランスを見直そうと考え、転職活動をしていた時です。そこで出会った丸亀製麺は、回転率が高くおよそ30分の間に100名ほどのお客様を接客します。その接客数に『面白そう!』とシンプルに感じました。回転数だけだったらそこまで惹かれなかったかもしれませんが、その回転率をもってでも決して流れ作業ではないところに接客の極意を感じました。
セントラルキッチンを持たない逆張りのビジネスにも惹かれ、入社を決めました。
仕事に対する考え方や、大事にしているものは?
心がけて...
編集局
渡米経験を経て学んだ人の活かし方。日米の違いから見た、今求められるマネジメントとは?
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「部下、組織を持つ者への期待」について語ってもらいます。
ラストを締めるのは、神原取締役 兼 CSCO (最高サプライチェーン責任者)です。
「人を動かす。」「人を活かす。」それがマネージャーの役割
逸見 理紗子
現在トリドールでサプライチェーン領域を統括している神原さんですが、かつてアメリカにいらっしゃったと伺っていま...
編集局
トリドールジャパン社長が語る。リーダーになるすべての人に求められる「役割」とは
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「部下、組織を持つ者への期待」について語ってもらいます。
今回は、田中常務取締役 兼 COO(最高執行責任者)に、“リーダーを担う者に求められる役割と心得”について伺いました。
「マネージャー」の称号は、あくまでも「役割」を示すものでしかない
逸見 理紗子
トリドールジャパンの社長としてどういったマネジメントを心掛け、ビ...
編集局
Forbes JAPAN CAREERとトリドールがセッション!オウンドメディアを活用したトリドールの採用ブランディングとは?
組織の価値観や、カルチャーを求職者へ伝えるための活動、採用ブランディング。
昨今ではこの採用ブランディングが、人材獲得の上で重要と言われており、人材開発企業であるトリドールも日々試行錯誤しながら、採用ブランディングに力を入れています。
2020年4月からは、オウンドメディア『/toridoll』をスタートさせ、トリドールのカルチャーや社内制度などについてリアルな声を発信し続けています。
今回は、そんなトリドールの、オウンドメディア含む採用ブランディングについて、Forbes JAPAN CAREER様とスペシャルセッションイベントが開催されます!
スピーカーは、トリドールホールディングス...
編集局
エントランスラッピングがXmas仕様に変わりました!
渋谷オフィスのエントランスは、従業員やご来社されたお客様が、四季を感じられるオフィスにと、季節ごとにラッピングを施しています。
最近まではお月見をテーマにした秋のラッピングでしたが、今日から12月ということでラッピングもXmas仕様に変わっています…☆
ツリーは全長3メートルの巨大Xmasツリーを、トリドールオリジナルで作っていただきました。
ツリーにあわせて松ぼっくりも特大サイズです!
ツリーの前にはたくさんのプレゼントBOXが並びます✨
プレゼントBOXはいくつになってもワクワクしますね。
夜はまた幻想的な雰囲気に変わりますので、社員の皆さんは帰り際にもぜひ見てみてください。
みなさ...
編集局
【プロ野球】2020ドラフト会議指名選手壮行会&粟田社長特別対談イベントを開催しました!【四国アイランドリーグplus】
2020年11月19日、トリドールホールディングス本社にて、四国アイランドリーグplus加盟球団所属の2020年プロ野球ドラフト会議指名選手の壮行会を行いました。
(※手指のアルコール消毒・検温の実施、マウスシールド・マスクの着用、3蜜回避など、感染症対策を徹底した上でイベントを実施。)
3選手からの挨拶
壮行会には、四国アイランドリーグplus運営会社である株式会社IBLJ代表取締役社長馬郡様にもお越しいただき、最初にご挨拶をしていただきました。
馬郡社長、お忙しい中朝早くからありがとうございました!
そして今回、壮行会にご参加いただいた選手は3名。
3選手の未来に向けた熱い想いと、ポ...
編集局
せっかく取り組むなら攻めの姿勢を。「ワクワク」を見つけるための仕事の流儀とは?
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「マネージャーとなった者への期待」について語ってもらいます。
今回は、海外事業本部 杉山本部長と丸亀製麺 山口社長の“マネージャーとして意識すべき主体性”についての対談です。
マネジメントの出発点、それは「ワクワクする」こと、「楽しむ」こと
逸見 理紗子
お二人はまったく違う経歴をお持ちですが、「マネジメント」というもの...
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これからのトリドール、これからのマネジメント(後編)
これからのトリドール、これからのマネジメント(後編)
トリドールが自らを「人材開発企業」と呼び、成果を出していくためには、あらゆる立場の者が「マネジメント」を意識し、共通の理解をもって繋がっていく必要があります。
そこで、本シリーズでは粟田社長をはじめ、いわゆる「トップ・マネジメント」の経営陣に「マネジメントのあるべき姿」や「マネージャーとなった者への期待」について語ってもらいます。今回は、鳶本 CHRO(最高人事責任者)と「肉のヤマキ商店」恩田社長の2人による“これからのマネジメント”の後編です。
<前回記事>
これからのトリドール、これからのマネジメント(前編) - and tori...
編集局
SOGIハラとは?日常に潜む不適切な発言
このシリーズでは、数回に渡り、LGBTsに関する知識をお伝えしていきます。ダイバーシティ&インクルージョンを目指す上で、大切な考え方は“相互理解”
まずは知ることから、一歩一歩進んでいきましょう。
ぜひこの機会に、LGBTsについて少しでも知っていただけたら嬉しいです。
<前回記事>
第1回 LGBTsとは。~人の数だけ存在する多様なセクシュアリティ~
第2回 LGBTsアライ。理解し、支援するための行動とは?
この記事を担当したのは?PJ Rainbowメンバー 徳山 俊之さん
株式会社丸亀製麺 中日本営業部所属
チャレンジし続ける企業トリドールに魅力を感じ、2014年に入社。
入社後...